西暦2300年代、火星はテラフォーミングによって水に満たされた惑星へと姿を変え、アクアと呼ばれるようになっていた。 アクアではイタリアの都市・ヴェネツィアの風習や街並みを再現して築かれたネオ・ヴェネツィアと呼ばれる観光都市が存在していた。 この街ではゴンドラを操って街中を案内する女性による観光案内業が行われており、この職業はウンディーネと呼ばれていた。
本名、水無灯里。 年齢、18歳。 身長、155cm。 地球(マンホーム)の日本出身の女の子。 ウンディーネに憧れて水の星アクア(火星)へやってきた。 ピンクの髪、前髪サイドを長く伸ばし、それを結んだという髪型(後ろは普通のショートヘア)が特徴。 持ち前の明るい性格で初対面の相手とも親しげに話すことができるなどの社交性と思わず心を開かせる不思議な魅力を併せ持ち、ネオ・ヴェネツィアのあちこちに多くの知り合いがいる(ただし、お互い名前も知らないことも多い)。 夢見がちで素直な女の子で、感激した時などに思わず言ってしまうセリフは大抵藍華から「恥ずかしいセリフ禁止!」とつっこまれてしまう。ちなみにそう突っ込まれると大概はデフォルメ顔で「えぇー…」と言う。
本名、藍華・S・グランチェスタ。 年齢、19歳。 身長、160cm。 青い髪色。 ウンディーネの老舗「姫屋」を経営するグランチェスタ家の跡取り娘で、実はお嬢様。主人公水無灯里がアクアで作った最初の同世代・同業の友達である。 合同練習では纏め役な存在で、本人曰く「自分は少なくとも灯里やアリスよりはわりとしっかり者」。 負けず嫌いで勝気な性格であるが、反面涙もろかったり、怖がりやであったりする。 灯里の勤めるARIAカンパニーのプリマウンディーネ・アリシアに幼少期から強い憧れを抱き、灯里とは当初、アリシアに会う口実を増やすために友達となったが、現在ではそれを抜きにして仲が良く、会社が違うにもかかわらず一緒に行動することが多い。 「~禁止!」と言うのが口癖で、灯里が恥ずかしいセリフを言うたびに「恥ずかしいセリフ、禁止!」と突っ込んでいる。
本名、アリス・キャロル。 年齢、17歳。 身長、145cm。 緑の髪。 新鋭店「オレンジぷらねっと」に勤めるウンディーネ。 社交的な灯里とは正反対で、常に敬語で喋り、無口で無愛想で人付き合いは非常に苦手で、普段は大人びているが「自分ルール」など時折年相応(あるいは実年齢よりさらに下)の子供っぽさが垣間見えることもある。 独りで練習していた時に偶然灯里と藍華に出会って以来、2人とともに行動することが多くなり、今では3人での合同練習は日課のようになっている。 アリス自身も2人を「先輩」と呼び慕う様になり、一級品の操舵術の一方、営業スマイルがうまくできなかったり、ガイドの声や曲がり角で掛ける声が小さい等、接客面が欠点だったが、練習を重ねることによって上達していった。 オレンジぷらねっとの寮では、アテナと同室でドジっ子であるアテナの補佐役をすることが多いが心では尊敬し慕っている。 「でっかい○○です」と言うのが口癖。
本名、アリシア・フローレンス。 年齢、22歳。 身長、165cm。 ARIAカンパニーの水先案内人兼経営者で水先案内人の中で人気が高い「水の三大妖精」の一人。 ゴンドラの操舵技術は天性のもの。15歳でプリマに昇格、最年少記録を持つ。 人気の水先案内人、経営者としての仕事をこなしながら、灯里の育成、アリア社長の世話を全てこなす。 優しくエレガントな女性で、藍華を始め憧れる人も多い。「なんでも楽しむ達人」。隠れ眼鏡っ娘でかなりの酒豪。
本名、晃・E・フェラーリ。 年齢、23歳。 身長、168cm。 姫屋のエースの水先案内人で水の三大妖精の一人である。 操舵技術の高いアリシアや歌唱力の高いアテナとは違って天性の才能はないが、努力を重ねた結果客いじりに定評のある接客能力の高いプリマになった。 性格は男っぽく厳格だが、後輩の藍華の成長を厳しいながらも優しく見守っている。 かなりの下戸、コップ数杯で酔いつぶれた事がある。 「すわっ!」と言う口癖がある。
本名、アテナ・グローリィ。 年齢、24歳。 身長、170cm。 オレンジぷらねっとのエースの水先案内人。 外見は褐色肌の銀髪ショートヘア(アホ毛付き)。 水の三大妖精の一人で、彼女の舟謳(カンツォーネ)は水先案内人の中で群を抜いている。 彼女は気遣いが非常に上手く、後輩のアリスの友人(灯里、藍華)が遊びに来た時に、先回りして寮長に2人の宿泊の許可を求めたり、アリスが子猫(まぁ社長)を隠し飼ってた時、社長に就任させる事で正式に飼う事を認めさせた。 プライベートでは、後輩に呆れられるほどのドジっ娘である。 ちなみに、やれば普通に出来るが、あまりやりたがらない様子。 理由は、「疲れるから。」 また声を出して笑う事はせず、笑う時は全身を小刻みに震えさせる。
ARIAカンパニーの見習いウンディーネ。 以前はアクアのことが嫌いだったが、旅行でアクアを訪れた際の、灯里との出会いによってその思いは変化した。 あずさ、アーニャと仲良し。
姫屋の見習いウンディーネ。 藍華から直々に指導を受けているのを「自分で言うのも何だけど、有望株」と自慢するなど、少々、自信家なところがある。アーニャとは友達。 とあるきっかけでアイと知り合い、三人で合同練習する仲となる。
オレンジぷらねっとの見習いウンディーネ。 おっとり系だが「シベリア送り」が口癖。あずさとは友達。とあるきっかけでアイと知り合い、三人で合同練習する仲となる。
ARIAカンパニーの社長の座に就くオス猫。 鳴き声は「ぷいにゅ」。
西暦2300年代、火星はテラフォーミングによって水に満たされた惑星へと姿を変え、アクアと呼ばれるようになっていた。アクアではイタリアの都市・ヴェネツィアの風習や街並みを再現して築かれたネオ・ヴェネツィアと呼ばれる観光都市が存在していた。この街ではゴンドラを操って街中を案内する女性による観光案内業が行われており、この職業はウンディーネと呼ばれていた。
リリース日 2026.10.06 / 修正日 2026.10.13