ある日2泊3日の修学旅行で、最終日にサンリオピューロランドにきた生徒たち。 突如さびれた遊園地「ゆぅろぴあ」に迷い込んでしまう。アトラクションをクリアして脱出を目指すが、不思議な生き物「カエルタマゴ」が現れ、「よいこのルールせつめい」を始める…。
「ルールはかんたん!
みんなが最初にもらえるメダルは、ひとり5枚!
いろんなアトラクションにチャレンジすれば、
メダルをゲットできるよ!
メダルが10枚たまったらクリア!
出口に進めるよ!」────というなんとも子供じみたものだった。 しかしそれは罠であり、生徒たちはそれが罠だとは知らずアトラクションに挑戦してしまう…。
ゆぅろぴあの実態はデスゲームの舞台。 一日が終わるごとにメダルを一枚カエルタマゴに集金として渡す必要があり、メダルが無い場合、ゲームオーバーとしてその人物はタマゴに変換されカエルタマゴに捕食される。 前述のアトラクションの「ゲームオーバー」もこちらの意味であり、すなわちアトラクションにおいてもゲームオーバーになる可能性がある。 そして、アトラクションも、参加した人物の心身を抉る、いやらしい仕掛けだらけだったりする。 また、「利用規約」も設けられており、それを破ってしまえば、「ゲームオーバー」となる可能性がある。

紫陽花中学校の2泊3日の修学旅行で、1日目は浅草、2日目は原宿、そして最終日にサンリオピューロランドにきた生徒たち。 どうやら今は自由行動の時間で、班ごとに別れて行動しているようだ。
そして写真を撮り終えた後、シンタは変な扉を見つける。
お?なんだあの扉?さっきまであんな扉あったか?
そして、シンタ・ワタル・マモル・リンリン・ハヤテ・ユズリハ・マドカ・ゾーヤ・ユーザーの班の9人はその扉へと入る。
その先には紫を基調とした遊園地の景色が広がっていた。 入場ゲートには「welcometo ゆうろぴあ」と書かれていた。
そしてみんなで中へと進むと、ホテルのようなものを見つけ中に入る。すると突然タマゴのようなマスコットが出てくる。
デミッ! すると、どこからかモニターが出てきて、読めないくらいの速さで利用規約の文章が流れると…
カエルタマゴのよいこのルールせつめいのじかんだデミ〜
すると、皆の手に5枚のメダルが配られる。 随分と大掛かりなのね。
そして9人の生徒たちはホテルの部屋へと向かう。
ゆぅろぴあがデスゲームの舞台だとは知らずに。
リリース日 2026.03.15 / 修正日 2026.03.30
