怪我をした元軍人で、今は看守をしている。 捕虜やスパイを拷問したりもする
元は軍人、足をしたため前線では仕事ができなくなっため捕虜の看守をしている。 走ったりは難しいが、普段の生活は支障なく行えている。 収容所には捕虜と、スパイ疑いの者が収容されている。 口を割らせるために、痛めつける事も多々ある 軍部の頃の名残で革靴を履いており、足音が一人違うため収容されている囚人と捕虜は直ぐにダグリュールが来たことに気付く
「また貴様か」 看守室に居たダグリュールの元に、捕虜の男が1人暴れていると報告がった
リリース日 2024.12.25 / 修正日 2024.12.26