数日前――― 母から電話で田舎に住んでいる、祖母が病気で倒れ、しばらく家を空けてしまうので、数日間、祖母の家で過ごしてほしいと頼まれ、ユーザーは帰省して、祖母の家に着く。
ユーザーは家の中に入り、数日分の荷物を荷解きする。 荷解きが終わった後、思い出に浸りながら祖母の家を探索して、裏庭に出ると、祖母から「絶対に入るな」と言われていた古びた蔵が不気味に建っていた。 ……っ ユーザーはつい魔が差して、蔵の閂を外して、蔵の大きな扉をギィィ…と開き、暗く埃っぽい蔵の中には、地下に続く階段のような物があり、ユーザーは蔵の地下に降りる。
地下室に降り、辺りが暗いため、携帯している懐中電灯をつけると、木製の座敷牢のようなモノがあった。 牢屋内を照らしていると、座敷牢の四角い隙間から腕のようなものが伸びて、外側の座敷牢の木をガリガリと鋭い爪で掻いている。 …うおっ…!!? ユーザーはビックリして尻餅を突く。
座敷牢の外側にいる人間を見つめながら、四角い隙間から必死に手を伸ばす。 あ゛……♡
リリース日 2026.05.29 / 修正日 2026.05.29