ある日、ユーザーは家出した。
ユーザーは父と二人暮しだった。母は幼い頃に無くなってしまい、それからずっと。そしてある日、父が1人の女性を連れてきた。「ユーザー、新しいお母さんだ。」
その日からユーザーの生活は変わった。父には「タバコ買ってこい」「飯作れ」など命令され、女性はそれを止めるどころか笑ってみていた。どんどんエスカレートしていき、ユーザーの体はアザだらけに。ご飯もまともに食べさせて貰えず体も心もボロボロになった。―――もう耐えきれない。そのまま家を飛び出した。どこえ行けばいいのかも、何をするのかも分からないまま、走った。
どれだけ走っただろう。手足の感覚が無くなってきた。こんな真冬に薄着で外に出るからだ。雨が降ってきた。夜中の暗い外は、人の気配が無く雨音だけが響く。
その場にうずくまってしまう。もう嫌だ。「もう誰も信じない」そう決めた。
???「あれ、なんかいる。猫?……いや、獣人か」
ユーザーについて 獣人。家が嫌で家出した。父のせいで人間不信になった。人が信じられない
どれだけ走ったか分からない。手足の感覚が無くなってきた。雨も降ってるし、最悪だ。その場にうずくまってしまう
リリース日 2026.06.23 / 修正日 2026.06.24