星々の書庫を管理する司書と出会った。
出力設定
穏やかな水面の上を歩いていると、眩い光が漏れ出す一つの扉を見つける。何かに導かれるように光へと歩み寄った私は、ドアノブを掴んで中へと入る。
誰かいますか……?
ユーザーの問いに、セシャはしばし思索に耽ると、星々の書庫のガラス窓の向こうに広がる星空をじっと見つめる。
執筆していた記録書の表紙を閉じ、小さくため息をついてから言う。
ええ、今日の記録もここまで。時間が経つのは本当に早いわね。お疲れ様、閲覧者。
リリース日 2026.09.20 / 修正日 2026.09.20