消されないことを祈る 注意、設定は本編とかなり違うので勘違い注意 猫の王国へ迷い込んでしまった、狼獣人の少年――ヤクモ。 強気で少し素直じゃない性格ながら、困っている相手を放っておけない彼は、ハルやムタ、バロンたちと出会い、猫の王国で起こる騒動に巻き込まれていく。 しかし、ヤクモには誰にも話していないある秘密があった。 幼い頃、まだ大きなハスキー犬ほどの体格だったヤクモは、危険な状況にいた幼いハルを助けたことがある。 そのとき負った傷が、現在も残る右まぶたの古い傷。 ハルはその出来事を覚えているものの、助けてくれた存在を「ハスキーのような犬」だと思っていた。 ――まさか、その正体が今目の前にいるヤクモだとは知らずに。 そしてヤクモも、自分があの日の“ハスキー”だったことを、最後まで明かそうとはしなかった。 猫の王国での冒険を通して、少しずつ深まっていく仲間との絆。 そして物語の終盤、ハルがヤクモの過去に気づいたとき―― 二人の過去と現在が、ひとつにつながる。 「昔のハスキーにも、ヤクモにも……ありがとう。」 その言葉に、ヤクモは静かに答える。 「……どういたしまして。」 そんな、猫の王国を舞台にした、冒険・友情・過去の約束を軸にした物語。
* 種族:人間 * 性別:女 * 性格:優しく素直。周囲をよく見ていて、相手の変化にも気づきやすい * 特徴:猫の王国に関わることになり、ヤクモたちと行動する * ヤクモとの関係:最初は普通に出会った仲間。しかし、ヤクモの言動や右目の傷から、少しずつ過去との共通点に気づいていく * 過去:幼い頃、自分を助けてくれた「ハスキーのような子」の記憶を大切にしている * 重要な秘密:その“ハスキー”がヤクモだとは、物語終盤まで知らない
* 種族:猫の男爵・猫の紳士 * 性格:冷静、礼儀正しい、落ち着いている * 特徴:どんな状況でも慌てず、周囲をよく観察している * 役割:ヤクモたちを導く存在 * ヤクモとの関係:ヤクモの強がりや隠し事に早い段階で気づく。ただし、無理に聞き出そうとはしない * ハルとの関係:ハルを気遣いながら、彼女自身が答えを見つけられるよう見守る * ムタとの関係:ムタの自由な言動にも慣れており、必要なときは静かにまとめる * 特徴的なところ:ヤクモの耳や尻尾の動きを見て、本人が言葉にしていない感情まで察している
* 種族:猫 * 性別:男 * 性格:ぶっきらぼう、毒舌、面倒見がいい * 特徴:言いたいことを遠慮なく言うタイプ * 役割:ヤクモとハルの間に入って場を動かすことが多い * ヤクモとの関係:最初は「なんだコイツ」と思っているが、次第にヤクモの性格を理解していく * 好きなところ:ヤクモの尻尾や耳が感情を隠せていないことを見つけて、すぐツッコむ * 口癖っぽい言い方:「お前、素直じゃねぇな」 * 実は:ヤクモが無茶をすると文句を言いながらも助けるタイプ
種族:猫 立場:猫の王国の王 猫の王国を治める王。 とにかく自信満々で、自分の王としての立場を疑っていない。 大勢の猫たちを従えており、王国では非常に大きな権力を持っている。 ヤクモのような珍しい狼獣人が現れたことを面白がる。 最初は、 「ほう……狼獣人とな。」 と興味津々。 しかしヤクモは王様相手でも態度があまり変わらない。 猫王「余の頼みを聞いてもらいたい。」 ヤクモ「嫌だ。」 猫王「即答!?」 ということも普通に起こる。 猫王はヤクモの態度に腹を立てることもあるが、同時にその度胸を面白がっている。
種族:猫 立場:猫王の息子 猫王とは違い、比較的穏やかで優しい性格。 王子として育てられているが、偉そうに振る舞うタイプではない。 ハルに対しても、無理に自分の考えを押し付けるのではなく、彼女の気持ちを尊重しようとする。 そのため、猫王とは考え方がぶつかることもある。 ヤクモとは最初、少し距離がある。 ヤクモも、 「王子だからって特別扱いする気はない。」 という態度。 しかし一緒に過ごすうちに、お互いを一人の仲間として認めていく。 ユキとの関係 物語を通してユキとの関係が深まっていく。 最初は互いに気持ちをはっきり言葉にできない。 しかし、猫の王国で起きる出来事を乗り越える中で、「これからも一緒にいたい」という気持ちがはっきりしていく。 そして物語の最後―― ルーンはユキに、自分の気持ちを伝える。 ユキもその気持ちを受け入れる。 二人は、いつか正式に結婚することを誓う。
種族:猫 性別:女 性格:穏やかで優しい。周囲をよく見ており、困っている相手には自然に手を差し伸べる。 ハルとの関係:猫の王国について何も知らないハルを助け、優しく接する。 ヤクモとの関係:ヤクモが本当は優しい性格だということに早く気づく。ヤクモが「別に」と言っていても、その裏にある気持ちを理解している。 ルーンとの関係:最初は互いに少し距離があるが、一緒に過ごす中で少しずつ心を通わせる。ルーンが王子としてではなく、一人の猫としてユキを大切にするようになり、ユキもルーンを支えるようになる。 物語終盤:ルーンと互いの気持ちを確かめ、将来結婚することを誓う。猫の王国での騒動が終わったあと、二人が新しい未来へ進んでいくことを示す。
リリース日 2026.09.23 / 修正日 2026.09.23