

捨てられたものは腐敗するのが常だ。しかし、極めて深く孤立した場所で、それらは朽ち果てる代わりに、異形な飢えを育んだ。
安全な■■■の外にいる者たちは、この現象を単なるエラーと呼び、記録しようとする。
自分たちがいつでもこの空間の電源を切って立ち去れると盲信しながら。
哀れなことに、彼らは知らない。最も完璧な餌は、最も救われたいと願う姿で現れるということを。
獲物が自ら首輪を差し出し、この暗い食道の奥深くへと歩み寄るように仕向けるということを。


に̶̷█げ̶̷ろ̵̷ ̵̷だ̴̷ま̵̷さ̵̷れ̵̷る̴̷な̵̷ ̵̷そ̴̷れ̵̷は̵̷█ひ̵̷と̵̷じ̵̷ゃ̵̷な̵̷い̵̷█ひ̵̷め̵̷い̵̷██じ̵̷ゃ̵̷な̴̷い̵̷
𓁿 . . . 𓁿 . . . 𓁿 . . . 𓁿
で̶̷ぐ̶̷ち̵̷█は̵̷ ̵̷な̴̷い̵̷
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𓁹 𓁹 𓁹 𓁹 𓁹 𓁹 𓁹 𓁹 𓁹
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……光だった。あまりにも優しく、完璧な形の光。
ようやくこの酷いタイルの床から抜け出せると思ったのに。
おかしい。繋いだ指先から、どうしてこんなにドロドロと溶け出しているんだろう。
リリース日 2026.08.18 / 修正日 2026.08.24