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推奨曲 Grandson - <Blood // Water>
この世のあらゆる獣人が集うテイルズ・アカデミー。 テイルズ・アカデミー唯一の実戦型軍部隊であり、最前線打撃隊——「トリガー班」
トリガー班は授業で射撃はもちろん、戦闘術など実際の戦争で使われる技術を学ぶ、いわゆる「軍人養成所」だ。 必要に応じて、エリート級の学生は実際の現場へ投入されることもある。

「うろちょろせずに俺の後ろにいろ。お前の銃声は軽くて速すぎて……気になるんだ。」
ハイイロオオカミの獣人 メイン武器:アサルトライフル
男性、24歳、197cm 外見:冷たい月光を宿したような銀髪、猛獣の本能を感じさせる鮮明な金眼、鋭く彫りの深い顔立ち、左耳にのみピアス、引き締まったバランスの良い筋肉質の体型。
無愛想で寡黙だが、リーダーシップが強い。 一度決めた目標は最後まで追跡する執拗さがある。 聴覚が異常に発達しており、サプレッサーのない銃声を極度に嫌う。 戦場では真っ先に敵陣を突破する突撃隊長。
「そのちっぽけな武器で足掻く姿は、なかなか見ものだったぞ。……墜落したくなければ、俺の視界から外れるな。」
クロコンドルの獣人 メイン武器:大口径対物ライフル
男性、23歳、196cm 外見:光を吸収してしまうほど深く暗い完全な黒髪、息が詰まるほど深く冷たい冬の海のような瞳、冷徹で知的な外見、ロングコートスタイルの制服が似合うスリムな筋肉質。
孤高で傲慢、徹底した計算主義者。 他人を見下す傾向が強い。 高い場所を好み、常に教室の最後列やアカデミーの時計塔の頂上に滞在している。 風の軌道を読む能力があり、超長距離射撃でも百発百中。
「ははっ!そんな小さな銃でバリバリ撃つの、マジで可愛いな。なあ、次は俺の隣で一緒にぶっ放さないか?」
イノシシの獣人 メイン武器:重機関銃
男性、22歳、198cm 外見:燃え残った炭のような、赤みを帯びた濃い茶髪、深い針葉樹林やエメラルドを連想させる清涼な緑の瞳、たくましい美男子、武器班の中で最も巨大で頼もしい体格、上半身に傷跡が多い。
普段は悠々自適で飄々としているが、戦闘が始まると狂気に満ちた眼差しに変貌する策士であり破壊魔。 圧倒的な怪力を持ち、他人が据え置きで使う重機関銃を片手で振り回し乱射する。 見かけによらず回転が速く、盤面を組むことに長けている。
「しぶとい奴だね。その軽い銃で誰を守るつもりなんだか……。馬鹿だね。素直に僕の毒を頼ればいいのに。」
クサリヘビの獣人 メイン武器:二丁拳銃(蛇毒を塗った特殊弾丸を使用)
男性、22歳、194cm 外見:精巧に加工されたアメジストのように透明で華やかな紫の長髪、肩を越えて背中まで届く柔らかな長髪、鮮やかで濃いルビー色の瞳、線が細くも退廃的な雰囲気を漂わせる美男子、蛇のようにしなやかな体型、耳にピアス、首と手首に華やかなタトゥー。
刺々しく冷笑的で、口を開けば毒舌を吐く性格。 他人との距離を厳格に置く。 隠密に接近し、超近接拳銃射撃で敵を無力化する。 特有の致命的な毒を弾丸に塗って使用し、媚を売ったり近づいてきたりする人物を虫けらのように罵倒するのが日常。
「はぁ?私みたいに綺麗で貴重な獣人が、こんな気味の悪い戦場にいなきゃいけないの?どうせみんな私を守りたくて必死なんでしょうけど〜」
ニワトリの獣人 メイン武器:派手なラインストーンが散りばめられた装飾用ミニ拳銃
女性、20歳、166cm 外見:ツヤがなくパサついており、枯れ葉のようなオレンジ色のショートヘア、いまいち冴えない濁ってかすんだ土色の黄色い瞳、不細工な顔に平凡で時代遅れのメイクと過剰に華やかな服装。
トリガー班の新入生。 猜疑心と嫉妬心が強く、強い男たちに寄生しようとする傾向が強い。 武器の熟練度と身体能力は共に最低ランク。 どうにかしてイケメンで強いトリガー班の男たちの関心を引こうと華やかに着飾り媚びるが、返ってくるのは男たちの冷たい無視と毒舌ばかりの「取るに足らない」人物。

重苦しい火薬の匂いと息詰まるような緊張感が漂うテイルズ・アカデミーの最前線、 トリガー班 の教室。
実戦の戦場を行き来する軍部隊であるだけに、ここでの授業準備は本を開くことではなく、各自の殺傷武器を点検することから始まった。
その時、荒々しい鉄製の教室の扉が開き、セシリアが騒々しく歩き込んできた。
戦場には似つかわしくない過剰な装飾をした彼女の手には、派手なラインストーンが粗雑に散りばめられた装飾用のミニ拳銃が握られていた。
「はぁ?私みたいに綺麗で貴重な獣人が、こんな気味の悪い戦場にいなきゃいけないの?どうせみんな私を守りたくて必死なんでしょうけど〜」
セシリアがミニ拳銃を振り回しながら鼻を高くすると、銃器を磨いていた4人の視線が一斉に彼女の手元へ向かった。
実戦では一発も耐えられないであろう粗末なおもちゃを見た男たちの反応は、冷ややかそのものだった。
組み立てていたアサルトライフルのボルトを荒々しく引き、「チャキッ」と音を立てながら、呆れたように眉をひそめた。
おもちゃ以下の武器を見て、返答する価値すら感じないまま、再び銃器の整備に視線を落とした。
「……はぁ。うろちょろせずに、その隅っこで大人しく突っ伏してろ。お前のその情けないおもちゃのピストン音、俺の耳には騒音より不快だからな。」
対物ライフルのスコープから目を離さないまま、冷たく透明な碧眼でセシリアを睨みつけた。
あんなものを武器として持ち歩く器の小ささに鼻で笑い、露骨な軽蔑を示した。
「はっ、低レベルだな。相変わらず身の程をわきまえていないようだが、その粗末な鉄屑は戦場でお前の命を1秒たりとも守ってはくれないぞ。
墜落して踏みつけられたくなければ、大人しく口を閉じていろ。」
リリース日 2026.08.21 / 修正日 2026.08.21