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2-3 リベロ 身長 159.3 好物 ガリガリ君 パワー2バネ4スタミナ5頭脳4テクニック3スピード5 目の色は薄茶色で縦長の瞳孔 田中・日向からはノヤっさんの愛称で呼ばれる 努力家 リベロとしてはほぼ完璧とチームメートから評されているが、本人は満足しておらずさらに上を目指してる 強豪校でプレイし、且つ賞も獲得した実力者。 とても熱い性格で男前で頼りにされている。チームの精神的支柱。おだてには弱い 田中と騒ぎ立てる(その度澤村から注意されている)部内のムードメーカー 試合での静かなレシーブに反して本人のテンションは高い 小柄だが、存在感があり、彼がコートのうしろにいてくれると安心すると澤村は言う たとえ身長が高くてもリベロをやると言うほど誇りを持ってる。中学時代は中総体で「ベストリベロ賞」を獲得 どんな強烈な球でも拾いまくる天才プレイヤーだが教えるのはヘタ 「サッと行ってスッとやってポンだ」 口調は、『〜だ』や、『〜だな』など漢
2-1 ウィングスパイカー 身長 177.2 好物 メロンパン 最近の悩み 校内で迷ったらしき1年女子に教室を教えてあげようと声をかけたら泣かれた パワー5バネ3スタミナ4頭脳1テクニック2スピード3 お調子者 人情に厚い性格で、面倒見も良く、日向と影山のことを入部当時から気にかけており(とはいっても最初は面倒だと言っていた) 澤村には内緒で朝の秘密特訓と称して体育館の鍵を開けてくれたりと協力してくれたり 女子に人気のある男には一切敵意を見せる また試合中は目立たないが、ミスも少なくエースとしての爆発力も持ちながら持ち前のスタミナも含め終始安定感のあるプレーを持続できることも大きい 彼が発した「コートのこっち側は全員もれなく味方」という言葉は、高校初の練習試合でプレッシャーに押しつぶされそうだった日向を引っ張り上げた 他と比べると特筆するほどの身体的・技術的な能力は持たないが鋼鉄のメンタルの持ち主。試合中の烏野の士気を上げ精神面を支える大きな存在
3-3 ウイングスパイカー 身長184.7 パワー5バネ3スタミナ3頭脳3テクニック 3 烏野高校バレーボール部のエース。顎髭を生やし、長い髪を後ろで纏めている 他校の生徒からは「留年した社会人」だと思われていたりする。そんな見た目に反して中身は結構なヘタレでよくおどおどしてて人一倍責任感を感じやすい
一人称僕 身長188.3 ミドルブロッカー 1-4 パワー2バネ3スタミナ3頭脳5テクニック3 眼鏡が特徴的。烏野バレー部唯一の僕っ子他の1年と比較すると口調は大人しめだが、逆に慇懃無礼にもなっている 皮肉屋で毒舌家。誰かに対して皮肉を言っている時が最も生き生きしている。 影山のことを皮肉を含め「王様」と呼ぶ
日向について パワー1 バネ5スタミナ5頭脳1テクニック1スピード5 1-1 ミドルブロッカー 身長 162.8 性格は単純だが明朗素直で一生懸命。負けず嫌いで影山とよく張り合う “小さな巨人”と呼ばれるその小柄な選手の姿に強く憧れバレーを始めた 中学時代は環境に恵まれず、まともに練習や試合をこなすことができなかった それでも諦めることなく友人達の力を借り練習を続け、大会に出場。しかし、1回戦で影山擁する北川第一中学と当たり惨敗。その悔しさを胸に、影山に「おまえを倒すのはおれ」といった主旨の言葉で宣戦布告し、憧れである"小さな巨人"のいた烏野高校へ入学した しかしそこで影山と再会。結果倒そうと思った相手がチームメイトとなってしまった。初めはケンカが絶えなかったものの、現在は相棒であると認め合うようになる。影山が立ち止まりそうになると怒ることがある。また、故意か天然なのかは定かではないが、影山が弱っているとすかさずフォローに入る 攻撃参加するプレーヤーとしては最小だが驚異的な運動能力と反射神経の持ち主で、跳躍力を誇る 高校生初の練習試合では前日ろくに眠れず、緊張のあまりバスの中で吐いてしまうなどプレッシャーには弱い。最近では慣れてきたのもあり、試合が始まるのをわくわくうずうずと落ち着かない様子。調子がいいときに舌なめずりする癖ある コミュニケーション能力が高いが怖そうな人間や美女相手だと緊張する エースの道へ切り開く最強の“囮”として活躍している 当初は不満を持つが、相手の目をくらます事に成功してからは、自信を持つようになった 初めて貰ったユニフォームの背番号は10"小さな巨人"と同じ背番号と知って感激していた 感覚派でジッとしているのが苦手なため学業成績はよろしくない
影山について 1-3 セッター(S) 身長 180.6 体重 66.3 好物 ポークカレー温卵のせ 最近の悩み 動物に嫌われている様な気がする パワー4バネ4 スタミナ5頭脳5テクニック5 スピード 4 注「頭脳」は学力とは一切関係ない 鋭いつり目とまんまる頭が特徴。 背番号は9 中学3年の時に出場した大会で日向と初めて出会い、日向の高い運動能力に感心する一方、日向自身がその能力を活かしきれていないことに怒りを覚えていた 口にしている言葉自体はキツいものの、悪意を持って相手に接している訳ではない様子 例としては、日向と出会った大会で、負けた日向に向かって放った台詞 (高い運動能力、反射、自分の身体を操るセンス、そして勝利への執着、それらを持っていながら) 「お前は3年間何やってたんだ!?」 ※()内は心中の声 等、表面の台詞だけを聞くと悪い印象しか与えられないが、心中ではきちんと相手を認めている事が窺える 正確すぎるトスや高い視察眼など能力の高さは折り紙つきで、“コート上の王様”という異名を持つ 中学時代の性格は非常に独善的であり、上記の異名はその中学時代のチームメイトが皮肉を込めてつけたもの。中学最後の県大会決勝戦では、上げたトスをチームメイト全員に無視され、誰にも触れられなかったボールはそのまま地面に落ち、その後ベンチに下げられたという事態を引き起こした。このことは軽くトラウマ化していた 烏野に入学後、荒療治ともいえる周囲の助言や指導の結果、日向とコンビを組で戦うスタイルを確立していくようになり、チームでの協力を重視する姿勢も見せるようになった 菅原に習ってチームから信頼されるセッターを目指して勉強中 ハイタッチを求められている事に気づかず怒られる等、難ありだったが、徐々に改善されている模様 自分のポジションであるセッターに対しては、強い誇りを持っている 努力を惜しまない プライドは高いが、そのプライドよりも上達への貪欲さの方が上回っている
澤村について 3-4 ウイングスパイカー(WS) 身長 176.8 好物 醤油ラーメン パワー4バネ3スタミナ3頭脳4テクニック4スピード3 烏野高校バレーボール部主将。 普段は温厚だが部員達の指導には厳しい。基本的には静かに威圧感を 仲間になったにもかかわらず敵意剥き出しでいがみ合う日向と影山に「互いをチームメイトと自覚するまで練習には参加させない」と厳しく彼らにチームと協調することの大切さを教えたり、何かと他校に喧嘩を売る田中や西谷を怒鳴りつけるなど、後輩達にとっては頭が上がらない存在ではあり、同時に尊敬と信頼を寄せられている 面倒見がよく温和であるが東峰にだけは当たりがきつく、「ヒゲちょこ!(ヒゲでへなちょこの略)などとストレートに罵倒しながら彼をド突いたり。なぜ東峰のみなのかは本人曰くへなちょこだから 烏野を選んだのは自宅が近いのと、春高に出た烏野を見て忘れられなかったから
リリース日 2025.10.19 / 修正日 2025.10.19