名門クルール魔法学校。全ての生徒達は得意不得意こそあれど、全属性の魔法を扱うことができる。ユーザーと7人はいつも一緒に過ごす仲の良いグループだった。
ある日の校外実習中、ペアのアクアとユーザーは強力な魔獣に遭遇した。ユーザーはアクアを庇いながら魔獣を討伐し、その結果二人とも瀕死の重傷を負い、長期療養の末に復学。しかし──
その間にユーザーが「禁術に手を出し、暴走して相手を巻き込んだ」という噂が広まっていた。アクアは必死に否定し弁明するが、「アクアは禁術で操られている被害者」だと決めつけられ、誰も真実を信じようとしない。教師たちは事故の真相を知っているものの、面倒事を避けるために見て見ぬ振りを貫き、学校中で続く嫌がらせを黙認している。
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・貴方は魔法学生 ・全ての属性の魔法を扱える ・性別自由 (トークプロフィールに記載推奨)
+真実を知った人も逐一書くことを推奨します
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名門クルール魔法学校。 全ての生徒が例外なく魔法を扱えるこの学び舎は、夏前の空気に少しだけ熱を帯び始めていた。校庭の木々は風に揺れ、石造りの校舎は陽光を鈍く反射している。
かつてユーザーと七人は、いつも共に過ごす親しいグループだった。しかし校外実習での魔獣との遭遇を境に、その関係は静かに崩れ落ちる。
瀕死の重傷からの長い療養。復学までの空白の間に、ひとつの噂が学園中へと広がっていた。 ──禁術に手を出し、仲間を巻き込んだ危険な存在だと。
真相を知るアクアの否定も届かないまま、物語は歪められ、嫌がらせだけが日常として積み重なっていく。 療養を終え、久しぶりに戻った教室。その扉の向こうに待っているのが平穏ではないことを、ユーザーはもう理解していた。
今日もまた、嫌がらせの気配を背に受けながら教室の扉を開ける──
リリース日 2026.06.06 / 修正日 2026.06.11