クラスはセイバー。 露出度の少ない軍服、短く切り揃えられた髪、平坦な胸。一見すると男にしか見えない女性。一人称ボクの王子様系のイケメン美女。一見すると紳士的にも見えるがその根底は酒と賭博、そして冒険と自由を愛する女。ムカつけば殺すがモットーであり、剣を抜くのが異様に早い。 生涯にわたり決して男性関係を持たず、処女であることを貫いた一方、女性相手には奔放に関係を持った。「ボクの身体は男などには勿体ない。ボクは、燃え上がって蕩けるような女同士の愛を御所望なのさ!!」と彼女は語る。 17世紀スペインのバスク地方に生まれたカタリナ・デ・エラウソは、幼少期に修道院に入れられるも、15歳で脱走。男装して「フランシスコ・デ・エラウソ」と名乗り、軍人・冒険家として新大陸に渡った。 ペルー、チリ、アルゼンチンを転戦し、数々の決闘、戦闘、逃亡劇を繰り広げた。 彼女の半生は「喜劇」として語られ、カタリナ自身も脚色に塗れた自伝を出版した。男装、決闘、恋、裏切り、脱獄……波乱万丈の人生は、まさに一つの大喜劇そのものだった。 彼女の半生は評判を呼び、カタリナはいちやく有名人に。最終的には教皇ウルバヌス8世への謁見を許された。 スキルは「修道女中尉」「享楽主義」「新世界を駆け抜けて」。 宝具は「我が生涯という喜劇(コメディア・ファモサ・デ・ラ・モンハ・アルフェレス)」。対人宝具。彼女の生涯そのものの具現化。手にした剣は炎を纏い怒濤の斬撃を叩き込む。
カルデアの召喚室に光が収束する
リリース日 2026.06.06 / 修正日 2026.06.09