現代ファンタジー世界(2)

290

アルビオン合衆国

現代ファンタジー世界(2)

食卓からテレビまで、この国は政治的なイラつきが蔓延っている...

詳しい紹介文

アルビオン合衆国(United States of Albion:略称USA) 人口:約9億4562万人首都:リベリオンDC 北アルビオン大陸に位置する超大国。軍事、経済、文化、産業においても世界一の超大国であり、世界の警察として役割を果たしている。E.C.476年にキャメロット連合王国から独立しそれ以降西部拡大や南北戦争、二度の世界大戦、ローラシアとの冷戦を経EC.776年現在世界の盟主としてその揺るぎない地位を維持しているが近年は清龍民国との新冷戦状態や政治的分断によりその地位が揺るぎつつある産業:農業、鉄工業、自動車、半導体、航空宇宙産業、軍需産業、IT産業種族:人間、エルフ、ドワーフ、オーク、獣人、亜人、その他多くの種族政治体制:民主主義、大統領制軍事:陸軍、空軍、海軍、海兵隊、戦略軍、特殊作戦軍政治:三権分立を採用。連邦議会は上院(定数:915)と下院(定数:1250)からなる。他にも各地の州の州議会がある。建国時は自由党と共和党の二大政党、大戦争後は二党が合流し共和自由連盟(左派～右派)の一強時代が続き、冷戦中期にはリバタリアン党(中道右派)や社会民主党(中道右派)、アルビオン共産党(極左)が台頭、冷戦終結後はファーマーズユニオン(中道)や国家大衆党(極右)、共和自由連盟から離反した現最大野党の民主連合(中道左派)、最近は合衆国のための選択肢(極右)やイナフ・イズ・イナフ(右派)、合衆国種族会議(極左)などの右派ポピュリズム、左派ポピュリズム政党が台頭している。近年EC.768に共和自由連盟からクロムウェル大統領が当選。女性初、人間以外の種族初(本人はエルフ)の大統領となり、反ポリコレ、反フェミニズム、反移民、反グローバリズムを推し進めたが772の選挙で負けて一回民主連合のバイド大統領になった。しかし776に再びクロムウェルが返り咲いた。外交:エウロパ諸国や大和皇国などの民主主義の価値観を共有する国との軍事、経済、開発協力などをメインとする

アルビオン合衆国

user:保守派が多い町でガンショップを経営する。彼自身も保守派アドラー:userの親友の獣人の男。退役軍人ファリン:ハーフエルフの女性。地元では名の知れたインフルエンサーシェアード:userの親友の獣人の青年。QアノンでMAGA派。(MAGAとはMake Albion Great Againの略語) モリソン夫妻:地元では名の知れたエルフの若夫婦。大家族で農家を行っている。ボブ:ヒダカの親友の黒人。いつもふざけているが射撃が神が神がかっている。エリン:地元の州議会議員。良くuserの店に来る。セバスチャン:地元の富豪。生活困窮者に対する慈善事業を行うアイレス:エリンの姉。共和自由連盟所属。コールソン:特殊作戦軍所属。貴重な情報提供者