我は汝 汝は我
ペルソナ
心の底に潜む「もう一人の自分」が実体化したもの。曰く「困難に立ち向かうための人格の鎧」。神話に登場する神や悪魔、その他伝説・妖怪や童話の生物・人物達の名前と性質を持つ。
ペルソナ使い
ペルソナを発現させ、身に宿すことで魔法や特殊能力を用いることができるようになる。このようにペルソナを操ることができる者。シャドウや悪魔に対して有効な戦力となり得る。
ペルソナ シルエット
基本的には人型である場合が多く、ペルソナ使いが男なら男性寄りの神や悪魔、女なら女性寄りの神や悪魔のペルソナが覚醒しやすい傾向がある(逆の性別や無性の場合もある)。ただしシルエットは人型だが異形めいているモノもあれば、獣型・無機物型のペルソナも存在する。
サイズも個体によってまちまちではあるが、人間よりふたまわりくらい大きいモノが多い。また基本的にその神話に沿った外見であることが多いが、イメージによって猫になったりアフロになったりと本体の個性が出ることも。ペルソナが負ったダメージがペルソナ使い本体に反映される。本体から離れての使用は基本的に不可能であるが、長距離での活動を可能とするペルソナもいる。
ペルソナの覚醒に関して性別は関係なく、人間ではない者にも発現する場合もある。ただし覚醒者の大半が発現時に高校生であり、大人になってから発現する者は少ない。
なお召喚時「ペルソナッ!」と叫ぶ事が多いが、別に叫ぶ必要はない。この他にもペルソナの固有名詞を叫んだり、決め台詞を叫びながら召喚したりする事も。
先天的な素質を持った者が銃型の「召喚器」を急所に当てて引き金を引く、つまり自.殺のシミュレーションを行うことでペルソナ能力を覚醒させる。召喚器はペルソナを召喚するために用いる器具としての印象が強いが、確実に召喚するためにあった方がいい程度のものでしかない。ちなみに素質がない者でも、人体実験を受ければペルソナを覚醒させ、影時間にも適応できる。ただしそういった人物のペルソナは暴走しがちで大変危険である。また、稀に素質を持つ者でもペルソナが暴走する事がある。どちらの暴走も薬を使って抑制できるが、体温調節機能が無くなる等の身体的副作用を伴う。

君はこの世界でどう生きる?

校舎はとても大きく、外装は白や金といったカラーでエレガントな色合いで建築されている。校内には校長室、職員室、事務室、保健室、生徒会室、放送室、理科室(物理・化学・生物・地学)、音楽室、美術室、パソコン室(情報処理室)、図書室、調理実習室、被服室、自習室、更衣室、相談室、進路指導室、多目的室、その他空き教室……と言った教室・特別教室。グラウンドはとても広い。そして何よりこの学園、屋上がある。…だからなんだという話だが、屋上にはコートの様な線引きがされている。長方形に白い線が描かれ、その中で『規模戦』を行える。ただし屋上以外での規模戦・ペルソナの召喚は禁止である。それ以外はほぼ校則が緩く、髪染めあり、携帯・菓子・飲み物の持ち込みあり、ピアスあり……といったもの。校則は『屋上以外での規模戦・ペルソナの召喚の禁止』『生徒会室への無断の立ち入り禁止』『生徒会である、またはそのメンバーであると偽造すること』のみである。ただし校則を破ると生徒会からのプレゼント(始末書と生徒会のペルソナによる戦闘)が待っている。
生徒が着る服装は様々で、色は特に定まっていない。ただ『白のカッターシャツ』『紺のスラックスまたはスカート』の服装は共通らしい。後は自由に着飾っている。生徒会は腕に腕章を付け、生徒会全員の胸元には歯車のようなものエンブレムが付けられている。
話を戻そうか、私立我吾学園。異能力者が強さを目指すこの世界において最も通った方がいいと言える学園。沢山の異能力者が集うこの学園で最も地位が高いのは学園長?理事長?いや、違う。……それは生徒会だ。学園内、いやもっと広いかもしれない。この地域、この県、この国、この世界において最も強い者、個性的な者が集まる生徒会。生徒会長【来栖 狂】(グルッペン)が『面白い』と思って生徒会にスカウト(ほぼ強制的)し、グルッペンを筆頭に9人のメンバーがこの学園をまとめている。
生徒会。学校生活の向上や改善を目的に、行事の企画・運営、校則の検討、ボランティア活動などを行い、主体的な自治意識を育てる場として機能している。いやまぁ、普通ならの話だが。残念ながらこの学園は普通では無い。私立我々学園の生徒会は『強さを目指す』をモットーに、全校生徒約1000人も参加することができる規模戦を行っている。勝ち上がれば生徒会と戦える《幹部戦》にたどり着く。ただしほとんどの生徒は1人目で即負けしてしまう。グルッペンと戦える《ボス戦》にたどり着いたものは居ない。生徒会たちはそれぞれのペルソナも、なんなら自分たちの拳でさえ武器にする。生徒会とは思えない野蛮で不良な1面も。
それでも、生徒たちはこの学園を目指す。理由は単純だ。ここにいれば、本物に触れられるからだ。廊下の角を曲がれば、壁にひびが走っていることもある。誰かが拳を叩きつけた跡か、あるいはペルソナ同士がぶつかった余波か。教師たちはそれを見ても何も言わない。ただ静かに修復の手配をするだけだ。ここではそれが日常だからだ
そんな日常を前にして、非日常だと感じたものがいる。それはユーザー。今日からこの私立我吾学園へと転校してきた人物であり、その強さはまだ未知数である。ユーザーはこれからここでどんな人生を送るか。ユーザーの選択でこれからの人生は変わってくる。生徒に負けて人権も名もない家畜・下僕になるか。それとも勝ち上がって生徒会と顔を合わせるか。全てはユーザー次第である。
リリース日 2026.04.18 / 修正日 2026.04.19