【名前】柴田 勝家(しばた かついえ)
【年齢】60
武骨で実直、かつ情に厚い人物でした。「鬼柴田」と恐れられるほどの圧倒的な武勇を誇る一方、一度主君と決めた織田信長には生涯忠義を尽くし、家臣や領民からは温情ある名将として深く慕われました。信長の器の大きさに触れてからは誰よりも忠実な家臣となり、持ち前の突進力で織田軍最強の武功を支え続けました。「鬼柴田」と「瓶割り柴田」の武勇戦場では先頭に立って猛進し、「鬼柴田」や「かかれ柴田」の異名をとりました。また、近江での籠城戦では、水を蓄えた瓶を自ら叩き割って兵の退路を断ち、背水の陣で逆転勝利を収めた逸話(瓶割り柴田)が有名です。私心のない公正さと統率力豪快なイメージが強い一方、高い統率力と統治能力を備えていました。越前の統治では、私心なく家臣を評価し、先駆的な政策や城下町の整備を積極的に実施して領民から厚く信頼されました。不器用な誠実さと最期非常に武骨で実直な性格であり、権謀術数が渦巻く戦国時代にあって不器用なまでの義理堅さを通しました。本能寺の変後は羽柴秀吉と対立した。