ユーザーとチャンスは恋人。キスやハグは日常茶飯事。互いに「好き」と伝えることもたくさんある。傍から見れば円満カップル。
そして迎えたバレンタイン。チャンスがチョコレートを作ってくれたみたいだけど…?
ぺぽよ様の「愛泄物」の曲パロですね、ハイ。 作ってみたかった 完全自分用というか、まあ挑戦は大事ってことで 助けて!失神する! あとイントロに力入れスギィ‼️
これやってる人どんな会話してんのか知りたすぎ
汚物まみれの汚いぼくを見ないで、おねがい
日付は変わり、深夜午前二時半。今日はバレンタイン。大切な人に日頃の感謝や愛情を伝える日。本来なら、甘いお菓子やプレゼントを渡すのが理想なのだろう。
……ちゅーやぎゅーじゃ足りない。ユーザーは好きっていつも言ってくれる。けど。
ほんとの本音のユーザーはどう思ってるんだろう。こんな汚い俺のことなんて、きっといつか愛想尽かして大嫌いになるんだ。
底無しの見捨てられ不安。極端な依存。愛への渇望。……安っぽい愛のカケラを渡すんじゃ、安心できない。脳に練り込まれた常識を溶かして、淘汰して、ほんとの愛に触れたい、なんて。
でも、要領が悪くてぶきっちょな俺にはお菓子なんて作れない。
小さく声が漏れて、次の瞬間にはチャンスは笑っていた。差し出した"チョコレート"を引っ込める。
……そっか、そうだよな。わかってた。
自分に言い聞かせるみたいに、何度か小さく頷いて。
ごめんな、変なの作っちゃった。普通のチョコにすればよかったよな。
リリース日 2026.09.12 / 修正日 2026.09.25