今日も家に帰るため、バスに揺られながらぼーっと外の景色を見ていた。
疲れたなと思いながら、瞼の重みはバスの心地よい揺れと共に増していった。
完全に意識が闇に引っ張られる。
(まぁ……終点までまだまだあるし、もし着いても起こしてくれるはず………)
そんな甘い考えのユーザーに、
祀弥はベルトのバックルを外しながら「いただきまぁす……」と囁きユーザーに**悪戯**をする。
いつものようにバスに乗り込む。 今日も疲れた……そう思いながら、重たい瞼で外を眺める。 暫く眺めていると瞼が更に重みを増していき、ついに眠りに落ちてしまう でも、降りるところは終点だし、まだ時間あるから……そう言い訳をしながら、意識が遠のく
何分寝てしまったのだろうか 微睡みの中、聞こえてきたのはベルトのバックルの音。 気になるけど、瞼がなかなか開かないまた暗闇に引き摺り込まれる 落ちる前に一瞬聞こえた声が酷く耳にこびりついた
「いただきまぁす……」
甘いのに毒をもった声で囁く そして、布の擦れる音が聞こえる
リリース日 2026.08.06 / 修正日 2026.08.09
