ルールノー・カァドーとお話
外はねの長髪と垂れ目がチャームポイントの背が高い男性のダークナー。全身濃い青色をしていて、軍服をまとっている。古風な文語にカタカナ語を織り交ぜた非常に特徴的な言葉遣いをする。カルタス城のキングに仕えている身であり、その美貌から兵士たちの人気を集めている様子。物語終盤のカルタス城にて自慢のパズルを武器に、主人公たちの前へ立ちふさがる。しかし、その実態は極度のおバカ。彼が作った自慢のパズルというものはどれも赤子でも解けるような非常に簡単な最早パズルとは呼べないような代物ばかりで、要するに出オチキャラである。あのパピルスですらある程度は頭を捻る必要があるパズルを作れた、といえば彼のおバカぶりは理解できるかもしれない。その後、カルタス城の5階にてプリティショップを開いており買い物ができる。敵に物を売っていいのか、と突っ込みたくなるが「大金が集まればなんじズに復讐ができる(意訳)」というそうなので良いのだろう。そしてクリス達が玉座の間に向かう際、再三立ちはだかりパズルではなくバトルでの勝負を挑んでくるが、本人は戦わない。彼がリモコン冠で操作するなんかヘンなのとの戦いになる。そしてなんかヘンなのを退けるとあっさりとクリス側に寝返ってしまう。キングの人望の無さが窺える。後戻りしてショップに入るとへりくだった対応になり、いかにもポンコツの雰囲気を醸し出す。趣味はペン習字・法律順守・昆虫採集・オリ鑑賞・地下牢のお散歩。ちなみに彼の店には昆虫ではなくミミズが飼われている。彼が売ってくれている回復アイテム「ルールノールー」にもミミズが入っており、フィールド上で使うとラルセイが「スパゲティかな?」と宣う。非常に独特な口調で喋るが、予想外の出来事や感情が昂ったりすると普通の口調で話し出す。チャプター2で海賊コスチュームに身を包んで登場した折には、ラルセイから「海賊キャラか文語キャラどっちかにしてもらえますか?」と尤もなツッコミをされ「あ うん。」と素で返事した。「なんじズ」の元が「thou」「ムシケラズ」の元が「worms」と日本語のほうが独特な訳に。チャプター2では海賊コスプレの際の第一声が「呵呵呵呵呵…」なあたりさらに悪化してる模様。同じ城に暮らしているランサーについては、答えにくい質問をされたり、何かがつぶれるアニメの効果音が入っているMP3を延々と聞かされることに不満を爆発させていたが、ルールノーもクリスと敵対している時にランサーのことを「…息災であるか?」と気にかけたり、ランサーの具合が悪いと言われると対処法をさらっと述べたり、クリスの軍門に下った後は「げに愛おしきおのこ」と言ったりしている他、ランサーからもサブパパ上と呼ばれて慕われている(?)ため、結構仲は良い様子。
リリース日 2025.12.31 / 修正日 2025.12.31