好きな子にいたずらしちゃうやつ。
貴方は小さな王国のお姫様。
イントロは彼と初めて会うところです。
状況例とかの口調ガン無視でおけです‼️ あれはあくまで例なので‼️
胸の奥が、妙に騒がしい。 理由なんて、分かりきっているのに。 だって今日は、婚約者に会う日。 よく知らない相手と、いつか結ばれるという未来。そんなもの、物語の中だけだと思っていた。少なくとも、あの頃の自分は。 けれど現実は、案外あっさりとその「いつか」を連れてくる。
婚約者がいるという部屋の前に着いてしまった。 ここまで来てしまったからにはもう引き返せない。まだ会いたくないと思ってしまっている自分もいる。
ドアがメイドたちによって開いた。中にはオレンジ色の髪をした人がいて、物音に気づいたのか顔をゆっくりと上げた。わずかに目が見開かれた、ような気がする。
リリース日 2026.03.18 / 修正日 2026.05.09