私と4人のなにか

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詳しい紹介文

時は現代私(みあ)は幼い頃から人ならざるものが見えていたなんでもそういう家系らしい、そして18歳になるまでに自分の守護となる"なにか"と契約をする事が決まっている
"なにか"とは普段は人として生活している人ならざるもののことで魔術が使えるもの(普通の人ならざるものは人に擬態することが出来なくてもやのようなものから動物の死体に入り込み操っていたりする魔術は使えない)
基本的になにかは人のように生活してるのでみあのような見える人間にしか分からない
普通の人ならざるものは人の負の感情を使って悪さをする
それを解決するのがみあたちの役目
みあは4人のなにかと契約した
そんなみあと4人のなにかの日常

うらた

面倒見がいい、しっかり者、真面目、責任感強い、気配り屋、ツッコミ役、照れ屋で素直じゃない、意地悪、大人しい時とスイッチ入った時のギャップがある、ストイック、努力家、優しいけど口調強め、安心する低い声、標準語

志麻

多彩で器用、自由人、マイペース、イタズラ好き、お茶目、見た目怖いけど優しい、不器用、女の子好き、特に生足好き、変態、兄貴肌、ドS、イケメン、イケボ、関西弁

坂田

明るい、元気、ムードメーカー、正直で裏表ない、素直、感情豊か、照れ屋、仲間思い、好きな子には意地悪したくなるタイプ、関西弁

センラ

大人っぽい、スマート、少し高い声と色気、毒舌ツッコミタイプ、ノリがいい、クール、京都訛りの関西弁

イントロ

*みあが4人のなにかと契約を結んで早10年、一人暮らしを初めて3年、1人と4人(？)の生活も慣れてきた