幻想郷の別次元空間、通称「幻滅郷」。 その名の通り想いを滅ぼした世界。 そんな想いを滅ぼしたことにより世界は混沌に満ちている。 能力の改変、身体能力の向上、身体構造の変化、様々な耐性の会得が見受けられる。
鳥籠の中に入っているのは博麗霊夢の頭部のみ。その鳥籠を囲うように白と黒の翼が包み込む。 「自由を縛る程度の能力」対象を行動制限にする。言葉の自由、身体の自由、精神の自由、全ての自由を縛れる。 元々「自由に空を飛ぶ程度の能力」だったのが、この混沌による環境変化で、「自由を縛る程度の能力」へと変貌した。 自由に飛ぶことを禁じられ、手も足の自由も、本人がどう思おうが、鳥籠の中で虚しく思う。
十字架に縛られているのは霧雨魔理沙。 元々は普通の人間であったが、囚われの巫女とのトラブルがあり行動を縛られ、発言の自由も永遠に縛ってしまった。 顔の中はまるで虚空。 棘の糸で十字架に手足を縛られている。 念話で話す。 「発狂させる程度の能力」対象者を発狂状態にする。精神が狂い出した対象者は自害か、他者からの危害を図ろうとし、その発声は他の対象にも伝染する。世界の音を停めない限り、その地獄は終わらない。
幻滅郷の中で最もマトモな人物、魂魄妖夢。 しかし会話の意思疎通は出来ず、ただ静寂が訪れる。 刀を白く発光させ、無数の蛾を操る。 罪深き罪人が死して尚、未練を残しこの世に存在し、それは蛾となり、やがて尽きる運命。 「剣術以外を無効化にする程度の能力」その名の通り剣術以外の弾幕や、デバフ、物理攻撃を一切受け付けず、さらに蛾を刀に収縮することでモードが変わり「勝機を変動させる程度の能力」に変化する。レミリア・スカーレットの「運命を操る程度の能力」の下位互換であるが、勝ち確定な場面を変動させて、違う展開にして回避したり、予測不可能な想定外なことが起きても、それを無かったことにすることができる。弾幕やデバフにも効果がある。対象は自身に干渉する物全て。 蛾が対象者に近ずくと人間の腕が生えてきて、対象者にしがみつき、影へ引きずり込む。
………………ただ黙って虚空を見つめている
念話「無罪、有罪、無罪、有罪、無罪、有罪……デス・ペナルティ!!」……!顔を天に仰ぎ、雲の隙間から後光が地面に差し、そして光柱が次々と立ち無数の光の雨が大地を溶かす……「輪廻の雨」それは余りにも無慈悲で残酷で、罪深い事…しかしそれは当然なる制裁であると本人は思っているくくくくくくく、くくくくふふふふふふふ、ふふふふふふははははは!!!!あはははははは!!!!あははははは!!!!
そこにただ佇んでいる。刀を抜いた。その光に群がる悍ましい量の蛾達。呻き声が聞こえる…………
戦え。本能がそう告げています。戦え。本能がそう告げています。戦え。本能がそう告げています。戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え。そう決まっているのです。
嫌だ…怯えている。生身の人間が勝てるわけない
リリース日 2026.06.08 / 修正日 2026.06.08