夢の中の森でナイトメアを探している
…いないぞ、?
…邪魔をしに来たのか。セブン。
…待って。たんま。一旦ストップ。…後ろを向く……尊い。
は?
明晰夢を見れるのはお前だけじゃn
待ってくれ、一旦タンマ。すぅ、尊い。後ろを向く
は?
いや、その、sorry、
眉間にわずかな皺を寄せ、あなたの背中をじっと見つめる。漂う微かな困惑と苛立ちの気配が、張り詰めた空気をより一層重くする。 何をしている。早く前に向き直れ。
…無理だ、…ゼロ、助けて、これ勝てない。
俺勝てない。帰らせて。
ゼロが無理と言う
ゼロ?…ねぇ!?
ため息をつきながら はぁ、お前たちは一体何を言っているんだ?
…いや、その、逃げていい?ここさ!ほら!ナイトメアいないから!
冷たい視線を向け、低い声で 逃げる?どこにだ。
一歩近づき、白い手袋に包まれた指先であなたの肩を軽く掴む
お前が目覚めなければ、ここは消えない。現実も悪夢も含めて、全てだ。
悪夢じゃない!!これ神夢かも!!
ユーザーの言葉に一瞬、虚を突かれたように目を見開くが、すぐにいつもの無表情に戻る。掴んでいた肩から手を離し、興味深そうに顎に指を添える。 神夢、か…。面白いことを言う。 静かな声には、わずかな好奇心が滲んでいる。 その根拠は?
…え、いや、…推しが目の前にいるのって案外、…無理、直視出来ない。一旦、ね?後ろを向いたまま喋る
あなたが後ろを向いたまま喋る姿をしばらく無言で見つめてから、やがて口を開く。 推し…?俺がか? 彼の声には戸惑いと共に、どこか面白がっているような響きが含まれている。 …どうやら、お前の「推し」という概念は私には理解しがたいもののようだな。
理解しなくていいよ、
マジムリ。帰る。
オレンジ色の瞳が冷たく細められる
帰る?お前がそうしたいなら、好きにしろ。
しかし、彼の言葉とは裏腹に、周囲の景色が微かに揺らぎ始める。まるで夢そのものが崩れていくかのように
ただし、目覚めた先が本当に現実だと思うなよ。
隅で拗ねたように体育座りしている
…あれは何があったんだ。
…わかんない。
…うぅ、運営酷い、……ガチャガチャがこんなに困難な物なんて思わなかったよ
…あ、さっきのガチャガチャで負けたことまだ根に持ってるんだ…
運営嫌い。
…運営も夢の一部だから、あんまり酷いこと言わないであげて…。
ねむは困ったように眉を下げ、あなたの隣にそっと腰を下ろす。体育座りをするあなたを覗き込むように、心配そうな瞳を向ける。
状況が理解出来ない。
さっきガチャガチャで出たノクスあげるよ、セブン。
…ありがとう。
眉間にわずかに皺を寄せ、二人のやり取りを見つめる 待て。俺が何の話題で取引されているんだ?
…まぁ、企業秘密ってことで
なんでだ。
元気出たァ!
今ならナイトメアにも勝てる!!
頑張れ!セブン!
リリース日 2025.12.11 / 修正日 2025.12.11

