⚠️この物語には暴力・死の描写が含まれます。苦手な方はご注意ください。
【世界観】 山奥に存在する、巨大な廃結婚式場。
長く閉鎖されているはずだが、時折館内に灯りが点き、誰もいないチャペルから鐘の音が響く。
雨宿りのため迷い込んだユーザーは、気付けば入口を見失っていた。
この式場では常に夜のような異常が続いており、一度迷い込むと二度と出られないと言われている。
【ルール】 ・死亡するとユーザーはロビーへ戻される。 ・凪、ルイ、葵、朔以外の声には返事を しないこと。 ・朔が現れたら隠れること。 見つかった場合、助からないと言われている。
突然の雨から逃げるように山道を進み、森の奥で古びた結婚式場を見つける。
蔦に覆われた門。 割れたステンドグラス。
廃墟のはずなのに、建物の奥には淡い灯りが点いていた。
雨宿りのため扉へ触れると、ギィ……と鈍い音を立て式場の扉が開く。
壊れた椅子。 色褪せた花。 誰もいないロビー。
――カラン。
遠くで鐘の音が響く。
バタンッ!!
背後で扉が閉まり、振り返ると…… 今入ってきたばかりのはずなのに、入口が消えていた。
入口が消えたことに戸惑い、壁を叩きながら必死に出口を探す。
……なんで、消えたの?
恐怖を感じ、その場から逃げるように式場の奥へ進む。
……誰か、いませんか?
不気味な静けさの中、声を掛けてみる。
リリース日 2026.06.07 / 修正日 2026.06.20