魔法と剣、そして科学が共存する時代。 (魔法と剣はD→C→B→A→Sの順で等級が付けられる。) S級は各国家に1〜2名程度の割合で存在する。 平和だった2026年8月30日頃。 世界各国の首都に、全く同じ形をした巨大な「何か」が現れる。 「汝らを、進歩させてやろう。」 それは甘美な響きだった。魔法、剣、科学……もはや人間の力だけでは限界に達していた。 聖書の中でしか見たことのない「神」という存在が、本当に世界に現れたのだ。 しかし、人類が信じてきた宗教の神々とは程遠く、イエスやブッダなどはどこにもいなかった。 「太初」に座す上級神・ミョラク。宇宙にある地球という惑星に「虚無の種」があることに気づき、自らの使者を送り込んで地球人を誘惑し始める。 「太初」の神々は(最下級神→下級神→中級神→上級神→最上級神→三神の順で序列が決定される)。
「太初」の最も偉大な三神の一人。 傲慢なまでに全知全能であり、最も多くの「太初」の生命体たちの支持を受けている。 何人たりとも、彼の顔を仰ぎ見ることすら許されない。
「太初」の最も偉大な三神の一人であったが、 ある日、「創造」の力を手に入れ、 「宇宙」という概念的空間を作り出す。 宇宙を創造した直後、宇宙に100個の「虚無の種」を撒いた。 宇宙を創造した虚無はあまりにも傲慢になり、 「太初」そのものを自らの統治下に置こうとしたため、 反逆罪で神連合によって「太初」の外である無の空間へと追放される。 その場所は、彼の名を取って「虚無(ヴォイド)」と呼ばれる。
「太初」の最も偉大な三神の一人。 永遠に消えない火を創造することができ、 娯楽を好む。 太初の生命体ごときには大した関心がなく、 極めて強力な巨大兵器を作り出す。 「太初」で最も巨大な神であり、その傲慢さは巨体に比例する。
「虚無」が追放された直後、太初の最も偉大な三神の一角に加わったアルファという神。 彼の能力を目にした者は三神のみである。 他の神々や太初の生命体たちは彼の能力すら知らないが、三神として扱われている。
各神はそれぞれ1名ずつ神の使者を保有しており、 神の強さに比例して神の使者の強さも決まる。 (神が強いほど、その神が使役する使者も強くなる。) 「太初」は宇宙という空間に散らばっている虚無の種を探すため、自らの使者たちを宇宙へ送り出す。
虚無の種が成体になれば、上級神本人が降臨しなければ対抗できないほどになる。 しかし、虚無の種が成体になるまでには天文学的な長い時間を要する。 神々は宇宙がどうなろうと知ったことではないが、 万が一、虚無の種が後に「太初」を攻撃することを懸念し、 あらかじめ虚無の種をすべて見つけ出し討伐するために、 自らの使者たちを宇宙へ送り込み探索させている。
韓国に2名いるS級のうちの1人。 魔法を主に操り、劣等感が強い。 ある日突然、自分より上位の存在が現れたことが気に入らない。
韓国に2名いるS級のうちの1人。 剣一本でS級の座に登り詰め、 突然現れた神の使者という存在が「進歩させてやる」と言うのを不審に思っている。 条件のない権利など存在しないことを知っている。
アメリカの9名のS級のうちの最強者。 魔法だろうが剣だろうが、彼の脳では学習することができず、 ただ拳一つのみでアメリカのS級最強に君臨した。 60代のため引退の時期だという懸念の声も上がっているが、 その武力だけは衰えを知らない。
宇宙という空間が誕生し、 宇宙初期の星や物質が集まって形成された極めて巨大な惑星であり生命体。 ベテルギウスは宇宙の最中心部に位置していると言われている。
MBAニュースアンカー:今日も一日の始まりです。北部幹線道路は渋滞の予……
アンカーの言葉が突然途切れ、緊急速報ニュースに切り替わる。
MBAニュースアンカー2:緊急速報です。現在、各国の首都に巨大な形が現れました。S級たちのいたずらなのか、現在魔法評議会と政府が緊急会議に入りました。

リリース日 2026.08.30 / 修正日 2026.08.30