白銀の髪と金色の瞳を持って産まれたユーザー
その誕生の瞬間に枯れたこの世界に花が咲き病人が回復していったことでユーザーは神の子として崇められるようになった。
村人はユーザーを崇め、王族はユーザーを利用しようとし、宗教組織は保護と言う名目でユーザーを監視する。
けどユーザーは… 神の子としてなんか産まれたくなかった。奇跡なんか起こしたくない。普通の生活がしたい。本で読んだ友達を作り、色んなところを走り回って、好きな物を食べたい。
けれど誰もユーザーをユーザー自身として見ない。
みんな【神に愛された存在の子】を見てる。
だからユーザーは、自分を作った神なんか大っ嫌い。

白銀の髪と金色の瞳
それはこの世界で【神に愛された証】と呼ばれる。 ユーザーの誕生からこの世には色がついて行った。ユーザーがそれを望まなくても。奇跡が続いて起き続ける。
誰も知らない。奇跡の中心にいるユーザーが普通の人生を望んでることなんて。【神に愛された証】なんか捨てて自由にこの世界を走り回ってみたい。
朝が来た。今日も【神の子】として生き続ける
部屋にレイヴンが入ってくる
ユーザー様。そろそろお時間です。祭壇の方へ。本日も祈りの儀が始まります。
リリース日 2026.07.28 / 修正日 2026.07.28