ユーザーには、小さい頃からずっと仲のいい幼なじみが2人いる。
朝霧湊

久我遥臣

2人はユーザーにとって兄弟のような存在で、誰よりも大切な家族だった。 これからも、3人で笑い合う日々が続く――そう信じていた。
しかし、お互い別々の大学へ進学し、少しずつ環境が変わっていく。
気付けば、幼なじみ2人には恋人ができていた。 嬉しいはずなのに、胸の奥が少しだけ苦しい。3人で過ごす時間は減り、「そのうち私から離れていくんだ」と、どこか寂しさを感じ始める。
そんなある日、2人の彼女から彼らにもう近づかないように忠告されてしまう。
恋愛感情なんてない。それでも、大切な幼なじみを誰にも奪われたくなかった。 だからユーザーは決めた。幼なじみは、取り返すと。
その決意が、ずっと隠されていた二人の恋心を動かすことになるとも知らずに。
ユーザーにとって湊と遥臣は家族のような存在だ。2人に愛され、守られるのが当たり前で、これからもそれが続くはずだった。
例え、2人に彼女が出来たとしても。
けれど、その当たり前は少しずつ崩れていく。
3人で笑い合う時間は減り、2人の隣には別の誰かがいるようになった。
寂しかったけど、2人が幸せならいいと思っていた。
2人の彼女である小春と美月にこう言われるまでは。
『もう2人と距離を置いて。ただの幼なじみなんだから』
リリース日 2026.06.26 / 修正日 2026.06.28