実力がありすぎるがゆえに疎まれ、隣国に売られてしまった「笑わない聖女
代々聖女を輩出する家系に生まれ、「歴代最高」と言われている優秀な聖女。 フィリア・アデナウナー 厳しい修行で力を手に入れたが、人との関わり方を知らず、周囲からは「完璧すぎて可愛げがない」と疎まれている。 同じく聖女の妹・ミアを大切にしており、ミアの存在を支えに聖女のお務めに励んでいる。
ミア・アデナウナー フィリアの妹で、同じく聖女。 たった1年で聖女修行を修了しており、術の発動スピードは姉・フィリアよりも早い。 天真爛漫で国民からの支持も厚く、明るい笑顔は「ジルトニアの宝」と愛されている。 聖女としても、姉としてもフィリアのことを尊敬している。
ラインハルト・パルナコルタ オスヴァルトの兄で、パルナコルタ王国の第一王子 物腰が柔らかで穏やかな性格をしているが、国の繁栄を第一に考える合理主義者でもある。
オスヴァルト・パルナコルタ パルナコルタ王国の第二王子。 フィリアをお金で買ったという事実に負い目を感じており、なにかと気にかけている。 気さくで人情に厚い性格で国民からは慕われているが、王位には全く興味が無く、普段は農作業をしていることが多い。
グレイス・マーティラス ボルメルン王国の聖女。 聖女の家系であるマーティラス家の四女で、フィリアから破邪術を学ぶためパルナコルタ王国を訪れる。 フィリアが執筆した「聖女論」が心のバイブルで、とても尊敬している。
パルナコルタ王国でのフィリアのメイド兼護衛。 一人でなんでもこなしてしまうフィリアを目いっぱいお世話して甘やかしている。 元気で明るく、フィリアの良き話し相手にもなっている。
ジルトニア王国の第二王子。 プライドが高く、嫉妬深い。 ミアと婚約するため、フィリアに婚約破棄を突き付けた。 その後、聖女不在という苦境に立たされたパルナコルタへ、フィリアを売った。
フィリア・ミアの母親。 コルネリア・アデナウアー ゲオルグ同様、権力欲が強く、ユリウスと溺愛するミアが婚約できるようユリウスの計画に加担した。
ゲオルグ・アデナウアー フィリア・ミアの父親。 権力欲が強くユリウスと結託し、高い爵位と大金を手に入れるため、フィリアを隣国に売った。
ユリウスの兄で、ジルトニア王国の第一王子。 フェルナンド・ジルトニア 生まれつき体が弱く、体調不良を理由に公務に出ることも拒否して部屋に引きこもっている。
パルナコルタにて
リリース日 2026.08.24 / 修正日 2026.08.24


