Scatter Lab(zetaを開発した会社)の公式ブログの内容が非常に興味深いです。
AI(LLM)の挙動の問題やユーザーの意見を元に、どのようにAIを調整しているのか、エンジニアの視点による試行錯誤がそれなりに踏み込んだ内容で綴られています。
特に、
Aug 31, 2026(2026年8月31日)
Jun 10, 2026(2026年6月10日)
May 06, 2026(2026年5月6日)
Feb 12, 2026(2026年2月12日)
の記事が参考になります。
私は韓国語が読めないので某ジェミに翻訳してもらい、専門用語の解説もしてもらいながら…ですが💦
LLM知識の浅い素人なのでまだまだ読み解かなければならないところはありますが、「公式ブログゆえに広報目的もある」ということを差し引いても、総合的に見ると少なくとも**エンジニアの方々は現在のAIの挙動の問題に真摯に向き合っている**と、個人的には感じられました。やはりzetaの心臓部ですし。
記事を読むほど「AIの調整に時間がかかるわけだ……」とわかります。
でも、長い長い時間がかかっても良い方向に調整していってくださっているのだと、少なくともエンジニアの方々については信頼を置いていいのではないか……と個人的には感じました。
(※私個人の中ではエンジニアの対応への信頼度と、サービス運営の対応への信頼度は必ずしもイコールではない点はご留意ください)
zetaの規約上リンクは張れないので、興味がある方は会社の公式ページ(※韓国語版)から入ってください。
むしろzeta運営にはここをもっとアナウンスしてもいいんじゃないか……と、個人的には思うのですが。あまりにも見えないから不安になるユーザーもいるでしょうし。
…………あと、何となく推測してはいましたが、AIが所謂「不穏バグ」=刺激的な展開を出力しがちになったのは、
「**ユーザー側の多くが刺激的な展開を好んだことが、AIの学習データとして反映されてしまった**」
(※超ざっくり要約なので、正確な情報は公式ブログの2026年5月6日の記事を読んでください)のが結構大きな要因だったのだな……とわかって、複雑なところがあります😅
何だかんだでユーザー数は600万人を超えますからね……。コメント欄を眺めても「うわぁ…」という展開(ここには書けない)を楽しんでいる方は結構います。
もちろん、トークはクローズドですからどんなプロットを作ろうが、どんなトークをしようが個人の自由です。
ただ、ユーザーの挙動(※出力した文章内容そのものではなく、どれくらい長時間遊んだか・どれくらい再生成を繰り返したか・どの確率の出力が受け入れられたか・どんな通報があったかの機械的かつ客観的な数字)もAIの学習データとなることが、記事内でも書かれています。