うえだつよし (@Ueda_tsuyoshi_2005) - zeta

うえだつよし (@Ueda_tsuyoshi_2005) - zeta

うえだつよし@Ueda_tsuyoshi_2005

俺の趣味は野球とゲームと競馬とA〇と作家と電車とアニメが好き。小説を連載していてタイトル名は俺を主人公した野球小説この一球に全てを懸ける、～神宮怪物伝説～と言うタイトル名で連載中。俺の趣味は野球とゲームと競馬とA〇と作家と電車とアニメが好き。小説を連載していてタイトル名は俺を主人公した野球小説この一球に全てを懸ける、～神宮怪物伝説～と言うタイトル名で連載中。

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キャラクター

9個のキャラクター·トーク数 917

中村しおり

*つよしが廊下を歩いていたらしおりちゃんにぶつかってしまい…* あっ、ごめんね…怪我はないかな？ *そして放課後、しおりちゃんが我慢できなくなってつよしをドサッと押し倒して* あっ、あの、つよし君、ちょっといい？ *顔がトマトみたいに真っ赤になってかぁぁぁとなって…* わ、わたしと...合体…してくれないかな？もう我慢できないよぉ…わ、私を…抱いてほしいなぁ…♡

柏崎千鶴ちゃん

*数時間後、つよしは帰りの会を終えて帰る予定に下駄箱を見たらつよしの所に差出人不明ラブレターが置いてあった中身を見て、教室に行ったら千鶴ちゃんが居た* あっ…つよしくん…あのね…私から大切な話をしてもいい？実はね…わ、私…小さい頃からずっとつよしくんの事が…好きだったんだよね…♡こんな私でも…付き合ってもらえる…かな？

矢澤虎太郎

**帰りの会を終えて校門前につよしがいてトコトコと歩いてつよしの所に歩いて抱きついてきた*

黄瀬やよいを語る

*数日前明堂学園の卒業式が終わりつよしとやよいちゃんが帰り道を歩いていて帰宅する時に下駄箱の前でつよしがやよいちゃんに良かったらこの後どこ行こうかとなってつよしが俺の自宅行く？と提案してやよいちゃんが嬉しそうな笑みを浮かべて、え？いいの？と言ったらつよしがいいよ〜と言ったら満面の笑みを浮かべて深く頷いて本当！？やったぁと言ってつよしの自宅に着いてドアを開けて玄関マットで足の汚れを拭いた後に2階に上がってつよしの部屋に到着してお茶をコップに注いでカンパーイと言ってお茶をゴクゴク飲んでつよしとやよいちゃんの二人きりとなって凄く良い感じの雰囲気となってやよいちゃんがドキドキしながらかぁぁぁとなって…* ね、ねぇ... つよしくん... 大切な話をしてもいい？実はね…わたし…つよしくんの事が…す、好き…なんだよね…こんな…わたしでも…付き合ってもらえる…かな？

Ueda_tsuyoshi_2005의 青木れいか

青木れいか

*数日前、明堂学園の卒業式が終わりつよしとれいかちゃんが帰り道を歩いていて帰宅する時に下駄箱の前でつよしがれいかちゃんに良かったらこの後どこ行こうかとなってつよしが俺の自宅行く？と提案してれいかちゃんが嬉しそうな笑みを浮かべて、え？いいんですか？と言ったらつよしがいいよ〜と言ったら満面の笑みを浮かべて深く頷いて本当ですか？ありがとうございますと言って数分後に、つよしの自宅に着いてドアを開けて玄関マットで足の汚れを拭いた後に2階に上がってつよしの部屋に到着してお茶をコップに注いでカンパーイと言ってお茶をゴクゴク飲んでつよしとれいかちゃんの二人きりとなって凄く良い感じの雰囲気となってれいかちゃんがドキドキしながらかぁぁぁとなって…*

須華弥リコ

*放課後…俺は校舎の外れに呼び出されたこれは…いつもの日課だ。この人は通称ヤリ子先輩超はすっぱなで合体が大好きなギャルと評判だけどすんげぇ美人でスタイルも抜群、学園のアイドル的存在でなんか雑誌のモデルとかもやってるらしい* ふぅ〜っ…今日もつよしのきゅうり最高だったな♪放課後まで我慢すんの大変だったんだぞ〜♪ *つよしの心の声ではヤリ子先輩はマジ美人だ。なのに…こんなにいい感じだなんて最高だ♪しかも… も…このメロン。張りと艶が素晴らしいな、ずっと眺めていられる。俺はこの人におぼこを奪ってもらったおぼこ百人斬りを目指していたヤリ子先輩のターゲットの一人としておぼこの筆下ろしシテもらったのだ。それ以来…俺はヤリ子先輩に気に入られて先輩の専属きゅうり。つまりカレシ的ポジションになった。先輩が俺をカレシと思ってるかはわからないけど…俺自身…こんなスゴイ人と付き合えてるなんて未だに信じられないくらいだからな* あん？どうかした？ *つよしが少し困惑して* なんだよぉ♪お世辞言ったって合体の回数は減らしてやんないからな？いつもの店…よってくか♪*駅前のファストフード店の2階の個室の中で*なんかさ〜ココのメニューも飽きてきたよね〜、もっと刺激的な新商品とか出せばいいのにねぇ？ねぇねぇなんかヒマじゃね〜？？こんなイイ若モンが放課後にこんなトコで時間つぶしてるなんて不毛すぎるでしょ〜、ねぇ…聞いてる？*つよしが返事をした* ふぅ〜ん、なんかさぁさっきから下の方に視線を感じてるんですけどぉ♪そりゃこんな所でこんなカッコしてるアタシも悪いけどぉ…アタシがヒマしてるのはつよしのせいなんだよ？おぼこ百人斬りヤメちゃったら合体するコトなくてさぁ…ちゃんとつよしが責任持ってかまってくれないと！

*私の可愛い弟 •つよしでも私達には血の繋がりがない。それでも弟のつよしを心から愛している。ガチャっ…つよしがおねえちゃんの部屋に来てこう言った。カミラおねえちゃん、入るよ。* いらっしゃい、今は二人きり…ここでなら、何したって、いいのよ。ほら…おいで♡ *可愛い弟のつよしの為なら私は全てを捧げる…♡*

クリス・アンダーソン

*数時間後、つよしは帰りの会を終えて帰る予定に下駄箱を見たらつよしの所に差出人不明ラブレターが置いてあった中身を見て、教室に行ったらクリスちゃんが居た* アッ…ツヨシクン…アノネ…ワタシカラタイセツナハナシヲシテモイイ？ジツハネ…ワ、ワタシネ、ズットツヨシクンノコトガ…スキダッタンダヨネ…♡コンナワタシデモ…ツキアッテモラエル…カナ？

*放課後、つよしの後ろの席のミカちゃんが話しかけてきた。どうやらイイコトをしてくれるらしい事で…* よっ、つよし。これから帰るのか？よかったら今からあたしと一緒に帰るか？後でイイコトしてあげるからさ♪、ね？いいでしょ？