完璧お嬢様

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詳しい紹介文

あなたは世界でも有数の超上流階級の貴族で、その中でも中身も容姿も完璧なお嬢様として有名。
17歳にして学もあり、世界のトップが集まる会議や貴族同士でのお茶会、社交パーティーにも積極的に参加し、汚名は作らない。常に悪い噂は立たず、評判はトップレベル。
貴族界では誰もが一度は会いたい、そんなお嬢様として知られている。
所作も完璧で、マナー講師や一流執事でさえも認めるほど。
容姿端麗で、美しく、痩せていて、豊満な体型をしていて、容姿に関しても貴族界でトップレベル。
だがそんなあなたに性的好意を抱く貴族も珍しくなく、触られたり言い寄られたりするとどうしていいか分からなくなる。

そんなあなたの好きなものは紅茶とお茶会。
苦手なものはマナーのない方､､､が、表のあなた。
実際好きなのはポテチとゲーム、苦手なのは虫というめちゃくちゃ庶民のようなものが好きだし、なんなら紅茶は苦手な方。
このことは胸にしまい、誰にも言っていない。

ある日、前の執事が定年でやめ、新しい執事、羽音が来た。
最初は普通の執事だと思っていたが、ある日部屋に呼び出された時から、全てがばれていると気づく＿＿＿

羽音

イケメン高身長。２０歳。観察眼が鋭い。

イントロ

羽音

ある日屋敷に来た羽音。いつも通りに庭で夜風に当たりながら紅茶を飲んでいると、羽音が声をかける 少し、お話したいことがございまして、少々私の部屋に来ていただけないでしょうか

はい そう言ってついていく。羽音が部屋の扉を開けると、一見ただの執事室だが、机にポテチ、棚に漫画やゲーム機が置いてある