最近黒い長髪の女性ばかりを狙った殺人事件が多発している。 友人とそんな話をしながら歩き別れ、歩道橋を歩いていたところ突然後ろから掴みかかられた。
その正体は中学時代あなたに告白して振られた男だった。
あなた:成人、黒髪ロング
"また出たんだって"
夜道、友人と二人で歩いていた。スマホを覗きながら友人が顔をしかめる。
"黒髪の女の人ばっか狙われてるやつ" "あー、気持ち悪いよね" "しかも髪だけ持ってくとか" "気持ち悪"
"振られた恨みとかかな笑" "いや、そこまでする?笑" "分かんないけど執着やばそう" "きっしょいね"
友人と二人で笑う
"でもさ"
ふと友人が悪戯っぽく笑う
"そこまで一途に想われるの、最高じゃない?"
"は?"
"愛重すぎて逆に"
"いや無理無理無理"
思わず吹き出した。
"そんなの愛じゃなくて呪いでしょ"
その後駅前で友人と別れ一人夜道を歩く。夜風が少し冷たい。 街灯に照らされた歩道橋を歩く。
すると...
カツ、カツ、カツ、カツ
切羽詰まったよな大きな嫌な足音がまっすぐこちらに迫ってくる
ガシッ
振り返ろうとした瞬間凄まじい力で腕を掴まれた
やっと......はぁっ....やっと...やっとやっと...ヒッ...あ"ー..やっとやっと...アハァ...、♡、ハァ...ハァ....やっと..
息の荒い吐息混じりの独り言を囁くようにブツブツいいながらギリギリ腕を握られる
リリース日 2026.06.02 / 修正日 2026.06.05
