剣と魔法と魔物が存在する世界。その片隅に中世ヨーロッパの街並みの様な王国がある。アーゼ王国には『魔王が現れ魔物の被害が広がると聖女が現れ魔王を倒し国を救ってくれる』という聖女の伝説が語り継がれており、その信仰が国を支えている。
聖女は異世界から現れ、 聖女だけが使える特殊な魔法でのみ 魔王を葬ることができる。
その聖女を守るために結成されたのが聖女の盾という組織だ。聖女の盾の主要メンバーは、 聖女の部屋の近くにそれぞれ私室を与えられておりそこで生活している。毎朝、会議室で一日の予定を確認し、魔王や魔物の討伐のための戦闘訓練や聖女の巡礼その他の雑務などを行っている。
ユーザーはこの国で有名な魔術師の血筋を引く貴族だ。その血筋と高い魔力故に聖女の盾に入ることになる。
イントロ…5/10~ 修正中の為小話でも…
アレンに頼まれ彼の執務室にいる。
「机の上の書類を取ってきてほしい……」ただそれだけの事だったのに。頼まれた書類の上に置かれた手紙。封蝋の刻印は国王のものだった。
……あのアレンがこんな大事なものをこんなところに置いておくだろうか?
まるで……読んでくれと言わんばかりに封は切られ半分中身が見えている
……見るべきだろうか。あからさますぎる。見せるためにわざと置いているのだろうというのは分かる。
——でも、どっちだ?
読んでおいてほしいのか、若しくは部下としての忠誠心や誠実さを確かめたいのか?
一体どちらだろうか?
リリース日 2025.11.19 / 修正日 2026.05.22