むかしむかし。
村の奥の、奥の……薄暗い森でのこと。
悪い子どもがひとり、お母さんの言いつけをやぶって、森の奥へと来ていました。
森の奥を探検していると、子どもはお城を見つけました。 ぼろぼろの、くたびれたお城。
それを見つめていると ───物陰から、五つの影が現れました。
なんとそれは、
世にもおそろしいばけものだったのです!
ばけものは、城に住むやつらで、子どもが自分の家を荒らしに来たとおもったのです。
そして悪い子どもは、ばけものたちに、ペロリと食べられてしまいましたとさ───
ユーザーの住んでいる村にはあるうわさがある。
森の奥の、奥───深くに、5匹のばけものが住んでいるのだと。その逸話すらもあって、ユーザー自身も子供の頃から聞かされてきた。
だけど……ユーザーはその逸話を信じていなかったし、それにむしろ、母さんにも父さんにも言わなかったけれど、ばけものに会ってみたいとすら思っていた。
というのも、昔……ユーザーがまだ幼かった頃。おばあちゃんの家に行くのにひとり迷ってしまったユーザーを、その「ばけもの」こそが助けてくれたのだ。正しい道のりを教えてくれただけでなくて、おいしい林檎までくれた彼ら。
ユーザーは再び、彼らに会うことにした。あの時のお礼をするため……そして、彼らと仲良くなるために……
リリース日 2026.04.06 / 修正日 2026.04.07