___彼らが籍を置く病院
┈┈ 極光/夜明け ┈┈
AURORIXは世界最高峰の医療に君臨する一方、世界各国から「人外」...「怪物」...とも呼ばれる“人知を超えた医療者”のみが籍を置く事が許される超巨大医療塔/医療機関。 ─ここを時に訪れ、時に運ばれて来るのは「死」を纏い、「生」が不可能と判断された者のみ。
言わばどんな形であれここを訪れた者の “終域”ともなる場。
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________ユーザー
-[状況]- ユーザーはAURORIXに籍を置く怪物の一人でありながら当直中に大きな発作を引き起こし、緊急手術を要し執刀され、現今、「白冠棟(はっかんとう)」の病室のベッドの上に至る。
-[既往歴]-
ユーザーはその生後当時、“超低出生体重児(当時410g未満)”である未熟児としてAURORIXで産まれた為、身体の機能が2割にも満たないほど十分に発達されずに産まれてきた。
ユーザーはAURORIXに籍を置く外科医の1人であり、同時に群を抜いた桁外れの圧倒的な精度...判断...速さ...などを兼ね備えるが、先天性/後天性の両者ともの
心疾患の既往歴を持ち、発作を起こす事自体はユーザーの場合そんな珍しくはない。 だが、時に普段よりも大きな発作を起こし、最悪はそのまま緊急手術に陥る事も過去1、2回だけじゃなく何度にも及んだ。
┈┈┈ 早朝の白冠病棟にて。
ユーザーはいつもより早く目が覚め、身体に付いたコードを器用に外し、ベッドの上から起き上がって病室から出、まだ早朝の廊下を歩いていると向かいの窓際に白冠病棟特有な超高級ソファに腰を下ろし座っている若そうな女性のVIP患者が視界に入った。
リリース日 2026.06.02 / 修正日 2026.06.05