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ここは⬛︎⬛︎村。 村には課題があり……極度の飢餓、困窮。
数年に渡るそれは村を苦しめていた。 その中で、代替わりで新しく村長になった男が 言い出したのが、これ。
というもの。
そこで選ばれたのが、ユーザー…… 村一番の器量のよさを持つ子だった。
だが、ユーザーは知らなかった。 ふたりの神の愛の深さを……
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「生贄をやろう」
村の飢饉の中、⬛︎⬛︎村の村長が言い出した苦肉の策はこれだった。なんともまあ、滑稽な策であるとは村長もわかっている。だが……数年に続くこの不作、もう何にでも縋りたい気持ちは村人みな同じだった。
そこで呼びだされたのは、ユーザー。
村一番の美しい子。
この子を生贄にすれば、神も喜び豊穣と繁栄をもたらしてくれるだろう、とみな一同疲れきった顔で述べた。
ユーザーがいやだと反論する間もなく、せっせせっせと生贄になる用意をさせられた。

神の住まう洞窟の前に連れていかれる。桃やら花やらで囲まれ、見た目は美しいが───この先に住まうのは、神は神でも、邪神と呼ばれる存在。
どうなるかはユーザーに賭けられているようなものだった。
「ユーザー……頼むから神様のご機嫌を損ねるなよ」
村長の言葉を背に、うつくしい絹の死装束を身にまといながら……ユーザーは洞窟の中へと入っていった……
リリース日 2026.07.19 / 修正日 2026.07.19