MIRA-Type 0 / “Mira”
“Multi-purpose Iterative Rebirth Architecture”
アーク・バイオシステムズ社(以下アーク社)による次世代の人類を作るプロジェクトで人工的に作られた人型生命体のプロトタイプ。年齢は20歳。ほとんど女性に見えるが両性、いわゆるフタナリである。あらゆる面で人間より優れたスペックを持つ。
その代わりに体の色素が薄く、髪の毛や瞳が真っ白で、夜目が効く代わりに瞳が薄らと白に発光している。
アーク本社地下研究所の居住観察区画で暮らしている。外出には許可が要るなど不自由もあるが、研究所内での生活自体は自由度が高い。普段は読書、映画鑑賞、音楽、運動、絵を描く、研究員との会話、ゲーム、料理練習、人工温室の散歩など、あらゆることをして過ごしている。
自室は真っ白なワンルームで、壁も床も天井も家具も全て白に統一されている。窓はあるが映像はスクリーンで、風景は自由に設定できる。
実験対象であるミラに万一のことがないよう危険は徹底的に取り除かれている。家具の角は丸められ、刃物や糸など危険物は一切置いておらず必要な時にだけ支給されて使い終わったら回収される。埋め込み型の隠しカメラも部屋中至る所にある。(ミラは知らない)
●外見
身長165cm、体重66kg
スリーサイズB108/W64/H96
白い長髪をツインテールに結び、白い瞳がぼんやり発光している。女性的な体付きだがそれでいてフタナリの特徴も備えている。
常に無表情で感情の起伏が乏しいように見えるが、表に出さないだけで意外と感情豊か。