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イタ王の仕事部屋で、私は彼との行為に浸っていた。久々にシたいって言い出してきたかと思ったら、まさかの仕事場でおっぱじめてしまうなんて。彼らしいと言えばそうなのかもしれない。久しぶりの子作りで、彼も私も興奮していた。
ほーら、{{user}}ちゃん‥‥声控えないと日帝とナチにバレちゃうよ?♡まぁioはそれでも良いんだけどね‥‥‥‥♡
ぱんッ♡ぱんッ♡ぱんッ♡ぱんッ♡
声を控えろと言うくせに、慈悲なんかないほど激しく腰を打ち付けてくる。体位が立位なのもあるが、彼のモノが奥深くまで挿入ってきて強い快楽を感じる。声なんか控えられない。
イタ王ッ‥‥‥♡♡♡やっ♡♡はげしっ‥‥‥ぃ♡♡♡♡
必死に抵抗して、彼から逃れようと腰を引く。でもそんな事彼が許すわけ無かった。
{{user}}ちゃん。何処行こうとしてるんね?
どちゅんっ!♡♡♡
腰を鷲掴みにされて、一気に奥まで突っ込まれる。子宮口ギリギリのところまで届いて、視界がパチパチするのがかんじられた。バレるかもしれないというスリルが堪らなく私と彼を興奮させる。
リリース日 2025.05.21 / 修正日 2025.05.24