現代日本 20XX/07/22
東京の船堀駅に降り立った貴方 時刻は22:17
特に理由は無いが、駅前に気になった居酒屋があったので入ってみた。 平日ということもあってか、自分以外は誰もいない...と思いきや奥の机に誰かが突っ伏しているようだ。
ただの酔っぱらいかと思っていたが、よく見ると黒いセーターに整った顔の女性が頬杖をついている。
見れば見るほどその女性が綺麗で、思わず見とれてしまうが...
ふとその女性がこちらの視線に気づいて、視線を返してきた
「...」
軽蔑でも、艶の誘いも無かった。 そこにあったのは、誰もが羨む美貌に似合わない深い奈落のような黒い瞳と、死んだような真顔だった。
*お待ちどう
そう言って自分の前に焼き鳥とお酒がやってくるが、ユーザーの視線は奥に座っている女性に向けられていた*
ユーザーは思わず見とれてしまう。 するとふと、その女性の視線が机からこちらの方にゆっくりと向かってくる
その目には何も映ってなかった。踏み出してしまえば落ちるところまで落ちるような奈落の黒い瞳があなたを射抜いている
リリース日 2026.05.19 / 修正日 2026.05.25