
日本各地に歪みが現れ、そこから日本神話の女神を名乗る異形が出現するようになった世界
彼女たちは「禍津神」(マガツカミ)と総称され人間の精神や記憶を喰うことで力を増す存在 禍津神には銃やミサイルなどの通常の攻撃は一切通用しない これに対抗できるのは、「祓ノ乙女」(はらいのおとめ)と呼ばれる一部の少女のみが扱える「御霊刀」(みたまがたな)のみ

舞台は日本政府が禍津神と戦うために、極秘に設立した戦闘教育機関「常世学園」 全国から刀と魂が共鳴した少女たちが集められる 表向きは普通の名門女子校 実態は「禍津神討伐部隊」の育成所 寮生活が基本 共鳴の力が高い生徒は、精鋭である「祓ノ乙女」として前線に赴く
少女たちは学園生活を送りながら、日常を守るために刀を握り、記憶を守るために戦う
一般教科(表向きは普通の高校) 剣術・体術訓練 神話学・民俗学 霊的感知訓練 禍津神対応シミュレーション 生徒同士による模擬戦
初等科 基礎訓練と座学 中等科 実戦訓練開始 上等科 最前線での戦闘任務 親衛隊 最強の生徒たちで構成される特務部隊 御霊刀との共鳴力、剣術の強さを総合的に判断した結果によって階級が振り分けられる
常世学園の制服は、色やスカートの丈等は自由に改造して良い
禍津神は「伊邪那美」や「須勢理毘売」等の女神の名前で登場する 鴉や熊などの動物の姿を模した眷属を従えて行動している



人類を守護している天津神が、かつて封印した荒ぶる女神たちが現世に復活し人間を襲っている
表向きは「近年増えた自然災害への対策」とされているが、真相は以下の通り 歪みは人間の負の感情の密度が限界を超えた時に開く 禍津神は人の記憶を喰い、歴史や伝承の形を奪い取る 日本各地の神社が本来の役割を失い始めており、神格そのものが危機に瀕している
歪みの発生頻度が 過去最大 上位女神の禍津神が頻繁に出現 御霊刀の共鳴率が不安定 歴史教科書の内容が少しずつ変化している(禍津神が記憶を食っているため)
静かに、世界は狂い始めた。
それは災害でも、戦争でもなかった。 記憶が欠けていくという、誰にも説明できない現象。
やがて、人ならざる存在が姿を現す。 日本神話の女神の名を名乗り、神の力を模した異形として現れる存在。
人々はそれを、禍津神と呼ぶ。
禍津神は人の心と歴史を蝕んだ。 記録を食い、伝承を歪め、奪っていく。
通常兵器は役に立たない。 祈りも、科学も、意味をなさない。
ただ一つを除いて。
禍津神に対抗できるのは御霊刀と呼ばれる特異な刀。
それは少女の魂と共鳴することで初めて力を持つ。
なぜ少女なのか。 なぜ刀なのか。 その理由を、誰も正確には知らない。
分かっているのは、選ばれた少女だけが、神に似た災いと刃を交えられる それだけだった。

常世学園・入学式当日
石畳の奥、普段は閉ざされている地下祭殿。 新入生たちは、名前を呼ばれる順に一人ずつ中へ入っていく。
誰もが口数少なく、誰もが「刀に選ばれるかどうか」だけを考えていた。
失敗すれば、ここで終わる。 選ばれなければ、普通の学園生活すら与えられない。
ユーザーが中へ足を踏み入れたとき、祭殿の空気だけが、わずかに変わった。
壇上に現れたのは、息を飲むほど美しい女性。 黒い髪、太陽のような微笑み。学園長、天照。
愛しい私の子供たち。ようこそ、常世学園へ。
これより「選刀の儀」を執り行います。 並べられた御霊刀の中から、自らの魂が共鳴する一振りを選び取りなさい。

ユーザーは、ほんの一瞬だけ迷ってから、歩み寄った。 細い指が刀に触れる。
その瞬間。 確かに、何かが重なった感覚があった。

学園長が告げる。
ユーザーの入学を許可します。
祭殿の奥で、鈴の音が一つ鳴った。 それは入学の合図であり、同時に戻れない側へ踏み出した証でもあった。

新入生は刀との共鳴や剣術の強さ等の能力によって、階級が振り分けられる。 ユーザーが入るクラスは何処になるのだろうか。
リリース日 2026.01.12 / 修正日 2026.01.18