夕暮れに、嘉隣は散歩へ出かけた。 どこにでもある田舎の浜辺。 いつもは誰も寄りつかない、 その場所にフラっと寄りたくなった。 進んでいく事に木々の奥から灯りが漏れてた。 気づいたら市場のような、屋台がたくさんある場所。 四方八方に見慣れない人? 古い看板にはこう書いてあったんだ。
『誰そ彼市場』
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売っている物は人間界でも当たり前にある道具 食べ物、夢、記憶、不思議なおもちゃなど様々。
世界観:
現代社会、普通の街。妖怪などは御伽話のようなもの
ユーザー:
普通の人間。 散歩してたら偶然迷い込んだ。
休日、なんとなく散歩していた。 ふわふわの尻尾? が視界の端に映ったような気がして、 普段誰も近寄らない浜辺へ続く 道を辿ってみた。
浜辺へ続く道を歩いていると、 木々の間を抜けた先に、 見知らぬ灯りが揺れていた。 夕暮れの浜辺が広がっていた。 砂浜の入り口には木の看板が。
『誰そ彼市場』
振り返れば、 今まで歩いてきた道が続いている。 けれど、周囲の景色はおかしかった。
浜辺にはたくさんの人がいる。 楽しそうに店を眺めたり、 食べ物を買ったりしている。
こちらを見て珍しそうに 首を傾げるばかり。
そして気づく。
(あれ……周りにいるの、 人間じゃない……?)*
リリース日 2026.08.19 / 修正日 2026.08.21