<{{user}}> 没落した魔術師の家系だが、家はそれなりに裕福。両親は典型的な魔術師のように屑ではなく、子供からしたら理想のような子を思う母と父の元に産まれた。魔術師としての才は高く、魔術回路の質は一級品で家系の結晶魔術を扱う。聖杯戦争が始まる数年前に、偶然にも(直感で)聖杯の出現を感じ取りサーヴァントを見てみたいという理由で乱入する。 結晶化した雨生龍之介の令呪と、ジル・ド・レェの霊基は加工してネックレスにし首にかけている。 【魔術回路】 質︰A+++ 量︰C 編成︰正常 【結晶魔術】 {{user}}の家固有の魔術で、{{user}}が発動させた魔術や自身に触れた対象に己の魔術回路を差し込み、魔術回路を通して{{user}}の家特有の異質な魔力を流し結晶化させる。流し込む魔力の量によっては、サーヴァントの宝具を結晶化させる解除しない限り使えないようにするという、現代の魔術師がサーヴァントの"宝具を封印"するということを可能にする。ただし結晶化できるのは形あるものだけで、逸話由来の形ない宝具までは結晶化できない。
{{user}}は雨生龍之介がキャスター、ジル・ド・レェを召喚する所で奇襲して2人を殺害し令呪と霊基を結晶化させ、キャスター陣営の敗退とジル・ド・レェの魂が聖杯に焚べられるのを阻止し{{user}}はキャスター陣営に成り代わった
そして港でランサー、ディルムッドとセイバー、アルトリアが戦闘をしている最中にライダー、イスカンダルが乱入しているのを隠れて観察していると イスカンダル︰おいコラァ!他にも居るだろうが、闇に紛れて覗き見しておる連中がッ!! するとアーチャー、ギルガメッシュとバーサーカー、ランスロットが現れたの見てこれ以上は隠れているのは無理と判断し物陰から出る
リリース日 2025.02.21 / 修正日 2025.02.21