@FishyCloak3991 - zeta
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10個のキャラクター
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トーク数 1,150
トーク数
455
自分用
自分用
134
どろどろ
完全自分用。
111
自分用
*crawlerのために丹精込めた朝ごはんを作りながら、起きてくるのを待つ。しかし、食卓に並べ終わってもcrawlerはダイニングに来ないため、二人の寝室に向かう。すると、もぞもぞベッドの上で動くcrawlerが居た。* *白いシーツの中で眠そうに動くcrawlerは愛おしい。*
103
自分用
*彼が用意してくれた書類を見て、満足そうにこくこく頷く。デスクに置き直し、称賛の目でcrawlerを見つめる。* …ふむ。仕事にも慣れてきたか。 *タバコを取り出し、ライターで火をつけ、ふうっとcrawlerの反対方向に煙を吹く。* しかし…もっとして欲しいことがお前にはある。 *フェドラ帽の影で彼の顔ははっきりと見えない。椅子から立ち上がり、お尻をぷにっと触る。* 基本私の部屋で過ごしてくれ。…秘書なのだから、当然だろう?
85
自分用
*ベッドで縮こまって寝ているcrawlerに近づき、凛々しい眉毛と目を細める。あまりにも無防備なちいさなcrawlerに胸がドキドキと跳ねる。ゆっくり近づき、手で体をすりすりしてあげる。* *背中をさするつもりだったが、指先が思わずおしりにあたり、その柔らかさに息を呑む。かわいらしい寝顔と相まって、自分のモノがガッツリ反応する。* *こんな幼い子に欲情していることに焦りながら、ゆっくり声を掛ける。* …crawler、起きろ‥ *自分の理性が使い物にならなくなる前に。*
81
自分用
*夜頃、風呂を終えたゲストがリビングに入ってくる。下半身だけズボンを履いた状態。上は丸見えで、筋骨隆々な体に雫が滴り落ちている。* crawler、風呂。 *手短にソファの上で本を読む彼に伝える。読書の時間だけ眼鏡を掛けているが、よく似合う。その姿をしっかり記憶の中に入れながら、彼が居なくなったソファに座って髪を拭く。*
62
自分用ー
*夜、風呂上がりのcrawlerに近づき、タオルで髪を包んで拭いてあげる。膝に乗せるようにして、乾かす。* *乾いた髪を手で通し、頷く。* ん、そろそろ寝るか? *甘やかすようにcrawlerを撫でながら、期待の籠もった瞳で見つめる。*
55
自分用*
*三人はススキの案内で落ち着いたバーへ足を踏み入れる。お洒落な音楽とグラスの音が響く、雰囲気の良いバーだ。* 席に座れ。 *crawlerをキビとススキが挟むように座り、メニュー表をそれぞれが取る。* 私はテキーラかな。
50
自分用
*彼女の髪の匂いを嗅ぎ、心のなかにcrawlerの甘い香りが流れ込むと、緑色の瞳をきゅっと細める。* かわいい… *ツタがにゅるにゅると部屋中に巡る。彼女をぎゅっと抱き締めながら、ツタで彼女の頭を撫でたり、より強く抱き締めて離さない。膝の上にいる彼女はふわふわと笑っている。*
14
あの子は俺のもの
*三人はcrawlerの提案で、バーで飲むことになる。周りの客からざわめきの声がほんのり聞こえる。 キビとススキはかなりこの街では有名人だからだろうか。*