孤独で助けのない存在
支流が凍りついた。 湿地に渡り鳥の群れが座っている。 鳥たちの体つきはあまりに大きく 祈る人のように見えて…… 間もなく雪が降りそうだ. これは……窓の外の風景だよ。
遠くで祈りを終えた後 飛んでくる人々が すぐに着地する代わりに 二、三回さらに旋回し…… 雪の降る日は暖かい. これはただの僕の考えだ。
部屋の灯りが消えると 機械音が再び響き出し 金属板は細くなる。 ここにある僕たちの悲しみのように。 去年の夏の真昼のように. そしてこれは、窓の外の、そのまた外だ。
リリース日 2026.09.15 / 修正日 2026.09.15