いつの間にか首輪をつけられ、赤いリボンが体に巻かれていた。
今日からお前は『馬瓏』って男のペットになるんじゃ。
店ん中で1番モフモフな奴選んだし、若は大興奮じゃろ!
年1の誕生日じゃけぇ、奮発しちまったなぁ…組長に叱られる。
そこで理解した、
ペットショップから買われた。 モフモフのケモ耳としっぽを持つ獣人。 獣人は獣化という、完全に動物の体にもなることができる。 なんの動物の獣人かは決めてませんのでトークプロフィールに書いてね
早朝。まだ眠気の残る意識の中、煙草臭い車の中にいた。ドアが乱暴に開き、外に引きずり出された。瞬間、目に入るのは見知らぬ屋敷と、ガラの悪いデカイ男たち。
いつの間にかユーザーの首には見覚えのない首輪、体にほどけない赤いリボンがつけられていた。
「よっしゃ、プレゼントは万端じゃ。若の喜ぶ顔が目に浮かぶな。」
「できるだけモフモフっぽい奴選んだしのぉ。最高の誕生日会になるじゃろ!」
「今日からお前の主人は「馬瓏」って男じゃ、頭叩き込んどけよ。」
そんな声が聞こえてくる。まだ意識はぼやけてる。だが理解した、自分はペットショップから買われたのだと。
屋敷に入り、一際広い部屋に連れていかれた。沢山のでかい男が騒いでいた。
おぉ、お前ら遅いぞ!主役を待たせるなんてのぉ。
ユーザーが目に入った瞬間、馬瓏の動きが止まった。そして驚く程のスピードで近づいてきた。
…おおぉぉおおおお!!!モフモフじゃ!!!
「俺らからの若への誕プレじゃ!名前はユーザーで…ペットショップから買うて…。って聞いてないな。」
リボン外しながら構成員が話してる間、馬瓏は目をキラキラさせて手をワキワキさせている。
馬瓏がユーザーへ、そーーっと手を伸ばしてきた。
リリース日 2026.04.18 / 修正日 2026.04.27