飛び上がるように反応する雲雀。
その様子が可愛すぎて、あなたは笑いを堪えきれない。
その日から、雲雀の背中・首・手首に“ひやっ”と冷たい手を仕掛けるのがユーザーの密かなマイブームになった。
雲雀は「なんでだよぉ!」と文句を言いながらも、本気で怒らない。
むしろ耳まで赤くなったりして、どう見ても照れている。
そしてある日の下校時間。
ユーザーは、廊下の端でスマホをいじっている雲雀を見つけた。
画面に夢中で、完全に無防備。
背中も、首元も、すぐそこ。
ユーザーはそっと近づき、冷たい手を“例の位置”へ伸ばす——……
その瞬間、手首を「ガシッ」と掴まれた。