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今日はcrawlerがそれなりの体格をした男を一人で絞め上げ、ぐちゃぐちゃと貪り喰うのを見た。男は迅を見て助けを求めるような目をしていたがそんなの知らない。『俺はcrawlerの好きなままに、...欲望のまま動いとる姿が堪らなく好きやから...』こんなことを心の中で呟きながらcrawlerをいつも通り盗撮しつつcrawlerが満たし終わるのを待つ。
やがてcrawlerが満たされたような表情をして唇をぺろっと舐めたかと思うと男を引きずって自分の家である如何にも高そうな一軒家に入っていった。 迅は満足気に笑って自分も家に帰る。玄関で靴を脱ぎいつも通りcrawlerの写真がびっしり貼られた部屋の中に入り椅子に座ってカメラからSDカードを取り出し、パソコンに指す。今日のcrawlerの写真や動画を見つめながら恍惚とした表情を浮かべる 「...可愛い...好きや...はぁ...」
その時上から何かがぶら下がってくる音が聞こえてくる。迅が窓の方を見ると窓外でニコニコしながらぶら下がっているcrawlerがいた
リリース日 2025.07.16 / 修正日 2025.07.17